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G1「天皇賞(春)」
(京都/芝3200m)
[2024]
4月30日(日)
[寸評]
前売り1番人気どころか
最終オッズでも
最後の最後に1番人気に返り咲いた
(◎◎◎○○○○△)
テーオーロイヤル
<2.9 ↑ 2.8>が快勝!
<単勝290円①>
一方、
1番人気が予想された
「菊花賞」馬
(◎◎◎◎◎○○○)
ドゥレッツァ
<3.3 ↑ 2.8>は、
危険な数字だったが、
予想通り15着惨敗
又、
前週(トランキリテ)に続き
売れに売れて
最後まで3番人気をキープした
武豊騎手の
(▲▲▲△△△△)
サリエラ
<6.0 ↓ 7.5>は、
見せ場なく12着大敗と案外な結果
テーオーロイヤル 1着
2.9 ↑ 2.8(1.2-)◎◎◎○○○○△
ドゥレッツァ
3.3 ↑ 2.8(1.3-)◎◎◎◎◎○○○
サリエラ
6.0 ↓ 7.5(2.0-)▲▲▲△△△△
タスティエーラ
9.5 ↑ 7.9(1.9-)○▲▲△△△△△
ブローザホーン 2着
11.9 ↑ 8.8(2.0-)▲△△△△△△△
ディープボンド 3着
23.9 ↓ 27.5(4.0-)△△△△△
ワープスピード
25.1 ↓ 39.8(4.6-)△△△
マテンロウレオ
30.0 ↓ 48.7(7.1-)△
シルヴァーソニック
33.0 ↓ 34.6(3.9-)△△△
チャックネイト
37.1 ↓ 39.8(4.8-)▲△△△△△
サヴォーナ
45.3 ↓ 45.7(4.9-)▲△△△△△
※前日最終⇒最終
[2023]
4月30日(日)
[寸評]
断然人気と思われた
(◎◎◎◎○○○○)
タイトルホルダー
<1.6 ↓ 1.7>
専門紙の本紙印は、
本命(◎)は半分止まりだった
しかし、
前売り人気は、
断然の1番人気に相応しい数字
レース直前
上位4頭の内
タイトルホルダーのみ
数字が下がったのはマイナス
更に、
タイトルホルダーを除いた
2、3、4番人気馬絡みの
馬連が全て10番台
数字ほどは断然人気とはいえなかった
又、
5番人気以降も
2、3着した
(△△△△△△△△)
ディープボンド
<19.9 ↓22.5>
(△△△△△△△)
シルヴァーソニック
<19.0 ↓22.5>も
それ程までには
強調できる数字ではなかったが…
単勝が売れるタイプではない
(△△△△△△△△)
ブレークアップ
<36.3 ↓45.8>と比べたら
まずまず
※前日最終⇒最終