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競馬の祭典「日本ダービー」が終わり、
夏競馬に入り早2週が過ぎた
<ダービーからダービーへ>
2018年、
世代の頂点を目指す若駒たちの
新馬戦もスタート!
2017年デビューの
新種牡馬2トップは、
年度代表馬にも輝いた
ロードカナロア<2013>と
オルフェーヴル<2011>
2017年デビュー組の産駒数でも
以下の通り上位の2頭
◆2017年新種牡馬産駒数一覧
ロードカナロア 180
オルフェーヴル 154
エイシンフラッシュ 133
ヘニーヒューズ 129
ノヴェリスト 103
ハードスパン 82
モンテロッソ 67
ストロングリターン 62
ローズキングダム 62
エスポワールシチー 59
ロジユニヴァース 39
2017年デビュー種牡馬の1番星は…
ノヴェリスト産駒
ヴァイザー(阪神芝1400M)
すぐ直後に、
ロードカナロア産駒
ステルヴィオ(東京芝1600M)が
勝ち上がっている
この時期、
G1「宝塚記念」を控えているということで
「宝塚記念」ホースの仔に注目すると
良い事があるかも?
三冠馬・ディープインパクト<2006>の仔が
デビューした年がそうだったように…
2017年デビューの新種牡馬で該当するのは、
同じ三冠馬・オルフェーヴル<2012>
良血馬も続々…
サトノダイヤモンドの妹
マルペンサの2015
マルケッサ(40口6000万)
ブエナビスタの妹
ビワハイジの2015
プリメラビスタ(40口5000万)
以上、
サンデーレーシング所有
注目したいのは、
「宝塚記念」ホース同士の配合となる
スイープトウショウの2015
「宝塚記念」までに出走なるか?
ちなみに、
第1子は母アドマイヤカンナの
アドマイヤビート
現在、
リーディングサイヤーのトップを走る
ディープインパクトを
オルフェーヴルが脅かす存在になるか?!