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前週の
G2「セントライト記念」に続き、
今週も
G1「菊花賞」トライアル
G2「神戸新聞杯」(阪神競馬場)
G2「セントライト記念」出走の
G1「皐月賞」馬・アルアインは2着
G2「神戸新聞杯」には、
G1「ダービー」馬
レイデオロが登場する
ご存知の通り、
”最後”のG2「ホープフルS」の覇者で
クリーナー(掃除)ホースの1頭
当然、
1番人気必至のこの「ダービー」馬の取捨が、
馬券上最大のポイントになる
G2「神戸新聞杯」は下記の通り、
距離が現行の2400mに変更された
2007年以降、
クラシック実績馬が
必ず連対してきた堅い重賞
2007年…2着アサクサキングス (「ダービー」2着)
2008年…1着ディープスカイ (「ダービー」1着)
2着ブラックシェル (「ダービー」3着)
2009年…2着リーチザクラウン (「ダービー」2着)
2010年…1着ローズキングダム (「ダービー」2着)
2着エイシンフラッシュ(「皐月賞」3着、「ダービー」1着)
2011年…1着オルフェーヴル (「皐月賞」1着、「ダービー」1着)
2着ウインバリアシオン(「ダービー」2着)
2012年…1着ゴールドシップ (「皐月賞」1着)
2013年…1着エピファネイア (「皐月賞」2着、「ダービー」2着)
2014年…1着ワンアンドオンリー(「ダービー」1着)
2015年…2着リアルスティール (「皐月賞」2着)
2016年…1着サトノダイヤモンド(「皐月賞」3着、「ダービー」2着)
↓
2017年…?着レイデオロ (「ダービー」1着)
?着ダンビュライト (「皐月賞」3着)
2017年もクラシック実績馬に注目!?
更に言うなら、
「ダービー」実績馬が連対していない
2012年(「ダービー」馬・ディープブリランテ)と
2015年(「ダービー」馬・ドゥラメンテ)は、
「ダービー」実績馬が不在だった
ということで、
等距離G1
「ダービー」実績馬が出走すれば、
連対率100%
まともなら…
レイデオロを本命視するしかない!?