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1月最初の開催の最終週
中山2200mで行われるGⅡ
「アメリカ
ジョッキークラブカップ」といえば
”アメリカ”関連が
馬券になってきた重賞
一例をあげると…
1988年
アメリカ合衆国
ハワイ州の島名
カシマウイング
(単勝350円②)
1991年
アメリカ合衆国
カリフォルニア州の町名
メジロモントレー
(単勝640円④)
1989年
ハワイアンコーラル(2着④)
2001年
アメリカンボス
(単勝460円②)
1979年
サクラショウリ
(単勝200円①)
1985年
サクラガイセン
(単勝160円①)
1990年
サクラホクトオー
(単勝150円①)
1995年
サクラチトセオー
(単勝390円②)
等
アメリカ合衆国
カリフォルニア州の
サクラメントから
サクラ馬名も4勝している
2019年
アメリカ合衆国
ニューヨーク州
同市の地区名から
マンハッタンカフェ産駒
シャケトラが激走
(単勝3850円⑦)
2000年
マチカネキンノホシは、
シアトルスルー産駒
(単勝560円③)
又、
アメリカを代表する人物も
馬券になっている
2005年
アメリカの
ラップミュージシャン
「エミネム」の愛称
エアシェイディ2着③
2011年
トーセンジョーダンは、
”バスケットボールの神様”
マイケル ジョーダンから
(単勝190円①)
2020年には、
アメリカの著名実業家
スティーブ・ジョブズの
有名な言葉
”常識に囚われるな”が
馬名の由来となっている
ステイフーリッシュ2着⑤
更に、
2018年には、
”米”の文字が垣間見える
菊沢隆徳厩舎の
ミッキースワローが2着死守
2022年
穴をあけた
マイネルファンロンの同枠には
ダイワメジャー産駒が配置されていた
2023年も…