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今秋からJRAで発売される海外G1
「凱旋門賞」(10/2仏シャンティ競馬場)に
ダービー馬・マカヒキが出走!
日本競馬の悲願に挑む-。
といえば聞こえはいいが…
今後、
JRAが海外G1を発売することに伴い、
ますます日本の競馬に有力馬が出走しないケースが増えるだろう。
海外G1を売っても
日本馬贔屓で”お客さん”になるだけの日本の競馬ファン
更に、
胴元のJRAが発表した企画
凱旋門賞初売記念!
『マカヒキ応援プロジェクト』って何のつもり?
全く意味がわからない
「マカヒキが馬券になる(と決まっている)から応援して下さい」
日本で海外競馬を発売する記念すべき日になるので
”約束”でも取り付けているのだろうか?
「ダービー」騎乗の川田将雅騎手から
海外経験のある騎手への乗り替わりが発表されていたが
予想(予定)通り
JRA所属騎手として大活躍の
フランス出身のC.ルメール騎手に決まった
※過去2戦2勝(「弥生賞」、「若駒S」)
まさに”凱旋”騎乗で結果を出すシナリオか?
胴元のJRAが、
煽りにあおるマカヒキ1頭押し!の異常な状況
これで不発なんてことになったら
JRAの面目丸つぶれ!?
ファン離れをも誘発することになるだろう
今年も強豪が揃う「凱旋門賞」
果たして勝算は?
その面影を残す走りから”ディープの再来”とも呼ばれる
マカヒキ
父ディープインパクトは、
2006年に「凱旋門賞」に挑戦し3着に入線するも
禁止薬物が検出され失格処分となっているだけに
マカヒキには父の無念を晴らす使命もある
マカヒキは現在5番人気以下の伏兵扱い
ライバルは以下の人気3頭が筆頭
10/2(日)
23時5分発走予定
G1「凱旋門賞」発売詳細
発売開始:10時
発売締切:発走4分前
※日本時間
発売方法:インターネット投票に限定
(「A-PAT」及び「即PAT」会員)
馬券種類:単勝、複勝、ワイド、馬連、馬単、3連複、3連単
オッズは日本国内独立プール方式
JRAプラス10対象競走