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2018年
競馬の祭典
G1「東京優駿(日本ダービー)」
(東京競馬 芝2400m)
<平成>最後のダービー馬はどの馬に?
G1「桜花賞」を<再現>した堅い堅い
G1「優駿牝馬(オークス)」から
わかることがあるとすれば…
G1「桜花賞」5着馬のマウレアが、
取消発生によって
2、3着した1枠2頭と
隠れ同枠に配置されたこと
G1「優駿牝馬(オークス)」(18→17頭)
1番ノーブルリリー 2着
2番ラッキーライラック 3着
3番マウレア<「桜花賞」5着>
4番 取消
2018年から
G1「桜花賞」5着馬にも
優先出走権が与えられることになった
G1「皐月賞」も同様で
G1「皐月賞」5着馬の
キタノコマンドールにも
G1「日本ダービー」への優先出走権が与えられた
キタノコマンドールは、
新馬戦&オープン1着実績による
収得賞金が1400万円
優先出走権がなければ、
除外対象になるところだった
■「ダービー」除外対象馬
アイトーン 1900万円
リョウノテソーロ 1900万円
ケイティクレバー 1400万円
キタノコマンドールは、
フルゲート18頭に対して登録21頭、
ケイティクレバーと同じ収得賞金で20番目
6着グレイルとの鼻差が命運をわけたとすれば、
最も運がいい馬が勝つと言われる
「日本ダービー」は、
キタノコマンドールがKEYホース!?
その”役割”が俄然注目される
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