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2019年
1回東京開幕週のメイン
G3「根岸S」(東京D1400m)といえば…
1着馬に本番
G1「フェブラリーS」(東京D1600m)の
優先出走権が与えられる
ステップ戦<2014年から>
しかし…
JRAが暗示する
【今週の注目レース】の文言は、
”東京競馬の開幕を飾る注目のダート短距離重賞”
過去の【今週の注目レース】を振り返っても
G1、前哨戦、フェブラリーS、頂上決戦と
それらしき文言が必ず入っていたのだが…
2013年
…東京競馬の開幕週を飾るG1前哨戦!
2014年
…今年最初のG1を見据えたダート巧者が集結!
2015年
…フェブラリーSにつながる重要な一戦
2016年
…多彩なメンバーが集うフェブラリーSの前哨戦
2017年
…ダート短距離戦線のトップクラスが集うG1前哨戦
2018年
…頂上決戦を目指す馬たちの熱き戦い
↓
2019年
…東京競馬の開幕を飾る注目のダート短距離重賞
まるで
G1「フェブラリーS」を意識していない!?
ということは、
G1「フェブラリーS」には繋がらない
G1「フェブラリーS」に
出走しない馬が起用されるのか?
だとすれば、
本番の距離(D1600m)に不安がある
韋駄天<スプリンター>
更に言えば、
JRAにはないD1200mのG1
1着賞金200万ドルの
「ドバイゴールデンシャヒーン」狙い!
先日、
JRAからその予備登録馬が発表されている
[予備登録日本馬]
G1「ドバイゴールデンシャヒーン」
ヴォーガ
オウケンビリーヴ
オリオンパッチ
オールドベイリー
クイーンズテソーロ
グレイスフルリープ
コパノキッキング
ジャスパーウィン
ジャスパープリンス
スマートセラヴィー
ノボバカラ
ピアシック
マテラスカイ
モーニン
ユニコーンライオン
リョーノテソーロ
※太字がG3「根岸S」登録馬