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2018年
G1「桜花賞」の
<社台(ノーザンファーム)祭り>を受けた
G1「皐月賞」は、
<社台グループ>の完全排除
1~3番人気を占めた社台グループ系
(ノーザンファーム生産馬)の
ワグネリアン、
ステルヴィオ、
キタノコマンドールは全滅
1着エポカドーロ(田上徹)
2着サンリヴァル(幅田京子)
3着ジェネラーレウーノ(新生ファーム)
非社台系が上位を独占する<波乱>決着!
これで2018年のG1戦線は、
G1「フェブラリーS」(社台ファーム)
G1「高 松 宮 記 念」(ダーレー・ジャパン・ファーム)
G1「大 阪 杯」(ノーザンファーム)
G1「桜 花 賞」(ノーザンファーム)
G1「皐 月 賞」(田上徹)
次週、
G1「天皇賞(春)」の登録馬及び
レーティングが発表されたが、
G1ホースがシュヴァルグランのみ
という少々寂しい顔ぶれ
過去3年、
ゴールドシップ、キタサンブラック連覇と
非社台系が3連勝中!
G1「天皇賞(秋)」も含めれば、
”(天皇)盾”は5戦連続で非社台系がGETしている
今年は、
さすがに黙っていない社台グループ
G1「天皇賞(春)」に送り込むのは、
登録馬17頭中半数超の9頭
「桜花賞」ほどではないが、
社台グループの本気度が伝わってくる
■「天皇賞(春)」レーティング順位
123 シュヴァルグラン (ノーザンファーム)
118 ★レインボーライン (ノーザンファーム)
116 クリンチャー
115 アルバート (ノーザンファーム)
115 トーセンバジル (ノーザンファーム)
※ 以上優先出走権
114 ★ガンコ
110 スマートレイアー ※牝馬
113 サトノクロニクル (ノーザンファーム)
113 ミッキーロケット (ノーザンファーム)
112 チェスナットコート
※その他の社台グループ系
ソールインパクト (社台コーポレーション白老ファーム)
カレンミロティック(ノーザンファーム)
トウシンモンステラ(ノーザンファーム)
※★印ステップG2勝ち<優先出走権>