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2014年
11/2(日)に行なわれた
「天皇賞(秋)」
当日配布された
レーシングプログラムの片隅に
<サイン馬券>の一端が掲載されていた
それは、
データで占う第150回天皇賞(秋)の一部
ここ3回のFIFAワールドカップ開催年は、
同年本大会で得点した日本人選手の背番号と同じ馬番が連対
というもの
2002年(日韓)
森島寛晃選手と同じ
8番のシンボリクリスエス1着
2006年(ドイツ)
中村俊輔選手と同じ
10番スウィフトカレント2着
2010年(南アフリカ)
遠藤保仁選手と同じ
7番ペルーサ2着
そして
2014年ブラジル大会
得点した日本人選手は、
4番本田圭佑選手と
9番岡崎慎司選手の二人
↓
4番スピルバーグ(5番人気)
9番フェノーメノ(3番人気)
結果 4番スピルバーグ1着によって
今年も見事に”的中”したことになる
ワールドカップと
「ジャパンカップ」ならまだしも
「天皇賞(秋)」との関係性はさておき、
4年に1度
面白い<サイン>であることに
間違いのないところ
又、
FIFAワールドカップ開催年は、
サッカーに縁のある馬が
好走した例も多いとし
下記の例を挙げていた。
1998年1着オフサイドトラップ
2002年2着ナリタトップロード
(父サッカーボーイ)
2010年2着ペルーサ(マラドーナの愛称)
[2018年結果]
『サッカーワールドカップ』
VSコロンビア
10番香川真司 Goal
VSセネガル
4番本田圭佑 Goal
↓
「天皇賞(秋)」
1着4番レイデオロ
2着9番サングレーザー
3着10番キセキ
[2022年結果]
『サッカーワールドカップ』
VSドイツ
18番浅野拓磨 Goal
↓
「天皇賞(秋)」
1着7番イクイノックス
2着3/18番パンサラッサ
3着5番ダノンベルーガ
※15頭立て