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2025年
G1第一弾
「フェブラリーステークス」
(東京/D1600m)は…
2020年以来
2月23日(祝日)
『天皇誕生日』に行われる
※第126代天皇徳仁<2020年~>
天皇誕生日のフェブラリーステークス
1番人気も予想される
Emperor Wakea
エンペラーワケアが
最大のKEYホースに違いない
※2/23 サウジで行われる
G2「ネオムターフカップ」にはシンエンペラー出走
更に、
天皇陛下と同じ誕生日の
横山典弘騎手は、
引退レースとなる
アーテルアストレアに騎乗予定
思い出されるのは…
天皇陛下が、
皇太子時代の2014年
「日本ダービー」を観戦
皇太子殿下行啓競馬にて
横山典弘騎手の
ワンアンドオンリーが勝ったこと
馬、騎手、馬主(前田幸治氏)が、
同じ誕生日(2/23)だったことが
大きな話題になった
当時、
皇太子様もJRAの幹部に
「世の中、こういうこともあるんですね」と
驚いた様子でお話しされたという
ちなみに、
2020年の2月23日(祝)
最初の『天皇誕生日』に行われた
「フェブラリーステークス」でも
最低16番人気で2着に激走した
ケイティブレイブの同枠に
横山典弘騎手が配置されていた
大谷翔平<復活>二刀流馬券!?
2020年の2月23日(祝)
最初の『天皇誕生日』に行われた
「フェブラリーS」を勝ったのが、
モズアスコット
クロフネ
アグネスデジタル
イーグルカフェ
アドマイヤドンに続く
史上5頭目となる
芝&ダートのG1制覇を達成した
今回、
芝&ダートのG1制覇がかかるのが、
G1「ホープフルS」を勝っている
ドゥラエレーデ
出走決定賞金順では
除外対象ながら
レーティング4位で優先出走へ
これだけでは少々弱いが…
2020年と2025年
『天皇誕生日』以外にも
意外な共通点がある!
それは、
大谷翔平の二刀流<復活>年
昨年、
トミージョン手術明けで打者に専念して
2025年
二刀流<復活>が予定されているが、
2020年(エンゼルス時代)も
全く同じ状況だった
トミージョン手術明けの
2019年は打者に専念して
2020年二刀流<復活>の予定だった
※結果は7/26に復帰登板するも
2試合の登板(0勝1敗)でリタイア
芝&ダートのG1制覇は、
時に”二刀流”と表現される
今回、
ドゥラエレーデは、
3着続きで人気の盲点になるが、
大谷翔平の
”二刀流”の復活を背景にした
時事馬券の隠れKEYワードなら…