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2023年
11月12日
G1「エリザベス女王杯」を
ブレイディヴェーグで制し
G1レース10連勝を決めた
ノーザンファーム
今週行われるG1
「マイルチャンピオンシップ」で
同牧場新記録となる
G1レース11連勝を目指す
ノーザンファームG1競走10連勝
2023年
ノーザンファームは…
「ヴィクトリアマイル」の
ソングライン
(戸崎圭太)
<2着ソダシ>から
「優駿牝馬(オークス)」の
リバティアイランド
(川田将雅)
<2着ハーパー>
「東京優駿(日本ダービー)」の
タスティエーラ
(D.レーン)
「安田記念」の
ソングライン
(戸崎圭太)
<3着シュネルマイスター>
「宝塚記念」の
イクイノックス
(C.ルメール)
<2着スルーセブンシーズ、
3着ジャスティンパレス>
「スプリンターズステークス」の
ママコチャ
(川田将雅)
「秋華賞」の
リバティアイランド
(川田将雅)
<3着ハーパー>
「菊花賞」の
ドゥレッツァ
(C.ルメール)
<2着タスティエーラ>
「天皇賞(秋)」の
イクイノックス
(C.ルメール)
<2着ジャスティンパレス>
そして
「エリザベス女王杯」の
ブレイディヴェーグ
(C.ルメール)
<3着ハーパー>まで
G1レース10連勝
騎手も
世界及び、
東西のトップジョッキー
馬主は、
サンデーレーシングが5勝
ちなみに、
サンデーレーシングの代表
吉田俊介氏(49)は、
ノーザンファームの副代表
(吉田勝己氏の長男)
ノーザンファームG1競走10連勝【前回】
ノーザンファームは…
2019年にも
G1レース10連勝を記録している
[2019年]
「秋華賞」
クロノジェネシス
(北村友一)
「菊花賞」
ワールドプレミア
(武豊)
「天皇賞(秋)」
アーモンドアイ
(C.ルメール)
「エリザベス女王杯」
ラッキーライラック
(C.スミヨン)
「マイルチャンピオンシップ」
インディチャンプ
(池添謙一)
「ジャパンカップ」
スワーヴリチャード
(O.マーフィー)
「チャンピオンズカップ」
クリソベリル
(川田将雅)
「阪神ジュベナイルフィリーズ」
レシステンシア
(北村友一)
「朝日杯フューチュリティステークス」
サリオス
(R.ムーア)
「有馬記念(グランプリ)」
リスグラシュー
(D.レーン)
ノーザンファームの
G1レース11連勝を阻んだのは、
「ホープフルステークス」を
コントレイルで勝利した
株式会社ノースヒルズ
ノーザンファームG1競走11連勝へ
ノーザンファームの新記録
G1レース11連勝が掛かる
「マイルチャンピオンシップ」
ノーザンファームの登録馬は、
以下4頭
シュネルマイスター
(C.ルメール)
ナミュール
(R.ムーア)
レッドモンレーヴ
(横山和生)
ダノンザキッド
(北村友一)
有力馬が目白押しだが、
ソロソロ”反動“が怖い
とりわけ、
G1競走3連勝中の
C.ルメール騎手は、
次週のG1「ジャパンカップ」では、
ノーザンファームの
イクイノックスが控えている
それ以外にも
G1「ジャパンカップ」には、
ノーザンファームの生産馬が4頭
リバティアイランド(川田将雅)
ドウデュース(武豊)
ダノンベルーガ(モレイラ)
ショウナンバシット(デムーロ)