アーモンドアイ安田記念3着も負けて強し演出!?そしてシルク&牝馬が…

この記事は1分で読めます

google Sponsored Link

2019年
G1「安田記念」(東京/芝1600m)

最強牝馬
アーモンドアイが負けるとしたら…
海外遠征帰り
距離不足が<敗戦理由>になる
今回だと思ったが…
更に、
スタート直後の不利という
<敗戦理由(敗因)>も付け加えられた

大外16番ロジクライが、
急激に内へと切れ込み4頭が不利を受けた。
2強は共に手綱を引っ張り、
ポジションを下げざろうえなくなった。
ロジクライは発走調教再審査、
鞍上の武豊騎手は6月8日の騎乗停止処分

最後の直線届かず!は予想通り

メンバー最速の上がり32秒4で
ゴール前猛追するも首、鼻差届かず

デビュー以来、
初めて連対を外す3着止まり

それでも
<敗戦理由(敗因)>によって
何とか面目を保った形


その日は、
<友引>デーということで
同じ要素が一緒に起用されるか?
同じ要素が共倒れに終わる

1番人気アーモンドアイ(単1.7倍)
2番人気ダノンプレミアム(単3.2倍)
2強が連対できなかったことも
<友引>特有の共倒れ

一方、
1着インディチャンプ
3着アーモンドアイは、
共にシルクレーシング所有馬

更に、
2着アエロリットと、
3着アーモンドアイは、
2頭しか出走してなかった牝馬

google Sponsored Link

無料メルマガ登録 有益な情報をメールで随時配信中!>

お名前
メールアドレス

関連記事

JRAホームページ
[2024]
今週 の JRA 競馬 展望 NEW


[X(旧twitter)]
@urakeiba3

無料メルマガ

メルマガ購読・解除
【 裏 競 馬 】 ピンポイント1点サイン


powered by まぐまぐトップページへ

 

ピンポイント1点サイン集

JRAの広告戦略