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2019年
G1「安田記念」
(東京/芝1600m)
最強牝馬
アーモンドアイが負けるとしたら…
海外遠征帰り
距離不足が<敗戦理由>になる
今回だと思ったが…
更に、
スタート直後の不利という
<敗戦理由(敗因)>も付け加えられた
大外16番ロジクライが、
急激に内へと切れ込み4頭が不利を受けた。
2強は共に手綱を引っ張り、
ポジションを下げざろうえなくなった。
ロジクライは発走調教再審査、
鞍上の武豊騎手は、
6月8日の騎乗停止処分
最後の直線届かず!は予想通り
メンバー最速の上がり32秒4で
ゴール前猛追するも首、鼻差届かず
デビュー以来、
初めて連対を外す3着止まり
それでも
<敗戦理由(敗因)>によって
何とか面目を保った形
又
その日は、
<友引>デーということで
同じ要素が一緒に起用されるか?
同じ要素が共倒れに終わる日
1番人気アーモンドアイ(単1.7倍)
2番人気ダノンプレミアム(単3.2倍)
2強が連対できなかったことも
<友引>特有の共倒れ
一方、
1着インディチャンプ
3着アーモンドアイは、
共にシルクレーシング所有馬
更に、
2着アエロリットと、
3着アーモンドアイは、
2頭しか出走してなかった牝馬
同じ要素の<共演>だった…
「安田記念」は…
”安”の中に”女”が垣間見えるゆえ
”牝馬”が活躍するG1
■「安田記念」~牝馬の活躍
2016年<0>第66回
2017年<0>
2018年<3>アエロリット 2着(5番人気)
2019年<2>アエロリット 2着(3番人気)
アーモンドアイ 3着(1番人気)
2020年<2>アーモンドアイ 2着(1番人気)
2021年<1>グランアレグリア 2着(1番人気)
2022年<4>ソングライン 1着(4番人気)
2023年<4>ソングライン 1着(4番人気)
2024年<2>ナミュール 2着(4番人気)
↓
2025年<1>ブレイディヴェーグ?着
※<>内:牝馬頭数