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2022年
賞金が増額された
古馬G1戦線は、
海外競馬実績馬の起用が顕著
特に注目すべきは、
今年から格付けされた
『サウジカップ』デーに行われる重賞
<一部賞金増額>
賞金増額G1
「安田記念」を勝った
ソングライン
賞金増額新G3
「1351ターフスプリント」1着から
参戦してのG1初制覇!
夏の中距離チャンピオン決定戦
「宝塚記念」にも
海外競馬実績馬多数
これらを無視した馬券は紙くず!?
人気を二分する
エフフォーリアと
タイトルホルダーの枠には、
海外競馬実績馬<不在>で風雲急
前記
ソングラインに倣えば、
賞金増額された
新G3「1351ターフ」<2022>1着
オーソリティや
G1「香港カップ」<2021>2着
ヒシイグアスにも
初G1のチャンス!?
「フェブラリーS」
1着同枠レッドルゼル
(G1「ドバイGS」<2022>2着)
「高松宮記念」
1着同枠サリオス
(G1「香港マイル」<2021>3着)
「大阪杯」
2着レイパパレ
(G1「香港カップ」<2021>6着)
3着同枠ヒシイグアス
(G1「香港カップ」<2021>2着)
「天皇賞(春)」
2着ディープボンド
(G2「フォア賞」<2021>1着、
G1「凱旋門賞」<2021>14着)
「ヴィクトリアマイル」
3着レシステンシア
(G1「香港スプリント」<2021>2着)
「安田記念」
1着ソングライン
(新G3「1351ターフ」<2022>1着)
2着シュネルマイスター
(G1「ドバイターフ」<2022>8着)
3着サリオス
(G1「香港マイル」<2021>3着)
「宝塚記念」
?着オーソリティ
(新G3「ネオムターフC」<2022>1着、
G1「ドバイシーマクラシック」3着)
?着ステイフーリッシュ
(新G3「レッドシーターフH」<2022>1着、
G2「ドバイゴールドカップ」<2022>1着)
?着パンサラッサ
(G1「ドバイターフ」<2022>1着)
?着ヒシイグアス
(G1「香港カップ」<2021>2着)
?着デアリングタクト
(G1「Qエリザベス2世C」<2021>3着)
?着ディープボンド
(G2「フォア賞」<2021>1着、
G1「凱旋門賞」<2021>14着)