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2023年
今年最初のJpn1
第72回
農林水産大臣賞典
「川崎記念」
(川崎/D2100m)
地方競馬の競走体系大改革に伴い
「川崎記念」が
この時期に行われるのは今年が最後
2024年からは、
4月上旬に移動する
ということで
年末の大一番
G1「東京大賞典」からの
約<中1ヶ月>のルートが
最後になる今年
1着ウシュバテソーロ
2着ノットゥルノが揃って参戦する
2021年の「川崎記念」が、
2020年「東京大賞典」<66回>の
1、2着馬の
着順を入れ替えて再現されているが、
今回もこの2頭から目が離せない
その走りは、
川崎の歴史に刻まれる
謎を追いかけろ
川崎ミステリー
「川崎記念」のCMの映像に
”ヒント”が隠されている!?
川崎競馬
今年最初の主役が決まる
鍵はこの中に隠されている
さあ、
ミステリーが走り出す
CMは、
2016年の「川崎記念」の
レース映像が終始流れている
[2016]
「川崎記念」
1着…ホッコータルマエ(幸 英明)
2着…サウンドトゥルー(大野拓弥)
3着…アムールブリエ (浜中 俊)
ホッコータルマエは、
「川崎記念」を三連覇している
2014年<5歳>
「東京大賞典」1着から優勝!
2015年<6歳>
「東京大賞典」1着から連覇!
2016年<7歳>
「東京大賞典」2着 から三連覇!
CMでは、
ホッコータルマエの存在感は薄い
ホッコータルマエ産駒も<不在>
ホッコータルマエの父
キングカメハメハを
母父にもつのが
ウシュバテソーロだが…
2016年の映像が使われた
ということで
”鍵”となるのは…
7歳
「東京大賞典」2着
7歳馬なら
ニューモニュメント
又、
最後の中1ヶ月のルートとなる
「東京大賞典」から
1着ウシュバテソーロより
「東京大賞典」2着
ノットゥルノが有力!?
ノットゥルノは、
金子真人HDの所有馬
CMで最初に映るシーンで
金子真人HDの所有馬
(10着パッションダンス)が、
上がっていくシーンが印象的…
2022年
ノットゥルノが優勝した
Jpn1「ジャパンダートダービー」は、
2024年から
3歳ダート三冠競走の最終戦として
Jpn1「ジャパンダートクラシック」と
タイトルが変更される
[2023]
Jpn1「川崎記念」
前日最終オッズ
ウシュバテソーロ 2.3(1.0-)
(横山和生)
テーオーケインズ 2.6(1.4-)
(松山弘平)
ペイシャエス 7.8(1.9-)
(菅原明良)
ニューモニュメント 8.1(1.4-)
(小崎綾也)
ノットゥルノ 11.6(1.5-)
(武 豊)
ライトウォーリア 20.0(5.0-)
(矢野貴之)
エルデュクラージュ 30.5(2.9-)
(本田正重)
テリオスベル 37.1(4.6-)
(江田照男)