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2021年
G1「天皇賞(秋)」への
ステップ重賞
G2「京都大賞典」は、
2016年の
「ダービー」馬
マカヒキ(藤岡康太騎手)が、
2016年9月11日
G2「ニエル賞」(仏)以来、
5年ぶりの勝利をあげた
(単勝3210円⑨)
2着には1番人気の
アリストテレスが入った
今年の「京都大賞典」は、
京都ではなく
阪神代替の舞台ということで
マカヒキの同枠には
阪神代替「京都記念」3着の
ダンビュライトが配置されていた
更に、
2着アリストテレスも
阪神代替「天皇賞(春)」で
1着したワールドスケールの
同枠に配置されていた馬
■阪神代替「京都大賞典」
1976年<8-7-5>
1980年<4-5-2>※8頭立
1994年<3-4-6>※2500m
↓
2021年<5-6-7>
「京都大賞典」は、
農林水産省賞典
(農林水産大臣賞)ということで
岸田新内閣で
新たに農林水産大臣になったのが
金子原二郎(げんじろう)参議院議員
そして迎えた
初の農林水産省賞典競走だった
金子原二郎氏(77)と
マカヒキのオーナー
金子真人氏(76)とは同年代
もう一方の
G1「天皇賞(秋)」への
ステップ重賞
G2「毎日王冠」は、
G1「安田記念」
1着ダノンキングリーと
3着シュネルマイスターによる
<再現>決着!
着順は逆転したが…
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