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2022年
数々の名勝負が生まれた中距離路線の最高峰
G1「天皇賞(秋)」(芝2000m)
東京競馬場で
6万2958人が見守る中で行われ
G1「皐月賞」
G1「日本ダービー」2着の3歳馬
イクイノックスが、
デビュー5戦目
(グレード制導入以降)
最少キャリアで古馬G1制覇!
父は2017年覇者
キタサンブラック
産駒共々G1初勝利
2022年
G1初の1番人気の勝利となった
<16連敗でSTOP>
鞍上の
C.ルメール騎手は、
2022年重賞3勝目(昨年17勝)
G1は「オークス」に続く2勝目
■C.ルメール騎手のコメント
今日が彼の最初のGⅠでしたけど、
これが最後じゃないです。
改めてGⅠを勝てると思います
スタミナがありますので、
ジャパンカップか有馬記念に出たら
大きなチャンスがあると思います
G1「天皇賞(秋)」を教えたのは…
4日後に行われる等距離 Jpn1
「JBCクラシック」(盛岡)
G1前日に発表された枠順には
「天皇賞(秋)」優勝馬の名が
2頭!垣間見れた
10月29日(土)枠順確定
Jpn1「JBCクラシック」
3枠 5 番大ギガキング
母父バブルガムフェロー
<1996年「天皇賞・秋」優勝>
Heroレーシング所有
|
4枠 7 番船フィールドセンス
母父スペシャルウィーク
<1999年「天皇賞・秋」優勝>
↓
10月30日(日)
G1「天皇賞(秋)」
3枠 5 番 ダノンベルーガ 3着
|
4枠 7 番 イクイノックス 1着
又、
関西で行われた
等距離G1「大阪杯」(阪神)
関東馬に
関東の騎手が騎乗した2頭でも
<枠 3-4>を暗示していた
G1「大阪杯」(阪神)
3枠 エフフォーリア
(東横山武史騎手&東鹿戸雄一厩舎)
|
4枠 ウインマリリン
(東松岡正海騎手&東手塚貴久厩舎)
2着には、
大逃走劇を演じた
海外G1ホース
パンサラッサ(7番人気)が入り
3連複 4400円
3連単 23370円
G1「天皇賞(秋)」の売上は、
221億5237万4100円
(前年比99.2%)
「日本ダービー」<291億4509万>
「宝 塚 記 念」<222億6132万>
「安 田 記 念」<222億2911万>に続く
2022年4番目