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2020年
JRA最初の重賞
「中山金杯」(中山/芝2000m)
落馬負傷の三浦皇成騎手から
M.デムーロ騎手に乗り替わった
トリオンフが優勝!
昨年<不振>だった
M.デムーロ騎手は、
G1「東京大賞典」での
オメガパフュームに続く重賞V
2019年は、
関東トップの
戸崎圭太、三浦皇成が<負傷欠場>の
関東(美浦)に拠点を置いて
巻き返しに出る!
尚、
今年の1/5「金杯」デーは、
日曜日ということで
G3「中山金杯」の売上は、
昨年から8億円弱増加の
82億6123万8000円
一方、
G3「京都金杯」の売上は、
昨年から13億円超増加の
79億6070万3800円
2着したのは、
8番ウインイクシード(6番人気)
2020年JRA最初の重賞
「中山金杯」は、
2019年JRA最後の重賞
「ホープフルS」と同じ
中山芝2000mが舞台ということで
「ホープフルS」に出走の
<2014「中山金杯」優勝>
オーシャンブルー産駒
8番クリノブレーヴが、
場違いな出走(最下位)で
「中山金杯」を暗示していた
更に、
「ホープフルS」には、
”ゴールド(金)”関連が2頭
「ホープフルS」
1枠ゴールドシップ産駒
|
4枠ゴールドレリック産駒
↓
「中山金杯」
1枠テリトーリアル 3着⑪
|
4枠トリオンフ 1着②
4枠ウインイクシード 2着⑥
3連複 28440円
3連単107910円
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