Ｇ１「宝塚記念」の
正賞は宝塚市長賞

2021年４月の市長選で
（自民、維新が推す候補等を抑えて）
引退する中川智子氏に続き
２代続けての女性市長として
山崎晴恵氏（51）が当選した

一昨年まで
牝馬が３連勝中！と
古馬混合Ｇ１の中で
出走数が少なくても
牝馬が飛び抜けて活躍する
「宝塚記念」のバックボーンは
女性市長にあった！？

　　　
■「宝塚記念」牝馬の活躍
[2009年] 中川智子氏初当選
2009年…牝馬未出
2010年…ブエナビスタ　　　　２着①
2011年…ブエナビスタ　　　　２着①
2012年…牝馬１頭
2013年…ジェンティルドンナ　３着①
2014年…ヴィルシーナ　　　　３着⑧
2015年…デニムアンドルビー　２着⑩
　　　　 ショウナンパンドラ　３着⑪
2016年…マリアライト　　　　１着⑧

裏競馬サイン読み予想

楽天銀行が教えたサイン!?マリアライトのG1「宝塚記念」制覇

https://jra競馬サイン読み.com/archives/2391

２０１６年上半期最後の大一番Ｇ１「宝塚記念」を前にあらゆる媒体に下記の開催告知＜広告＞が見られたが…そんな中でも楽天銀行のホームページには、上記にある一般のものとは一線を画するオリジナル？写真が使われていた。　一見して目立つのは…８枠のキャロットファーム所有馬　　　そもそも、「宝塚記念」とは一切関係のない２０１４年の「桜花賞」の写真⇒　８枠ハープスター（キャロットファーム）優勝　　枠 ８→５→６　　　　　そして…２０１６年Ｇ１「宝塚記念」を優勝したのは、８枠マリアライト（キャロットファーム） 枠 ８→...

2017年…ミッキークイーン　　３着④
＜ゴールドアクター（中川厩舎）２着⑤＞
2018年…牝馬２頭
2019年…リスグラシュー　　　１着③
2020年…クロノジェネシス　　１着②

裏競馬サイン読み予想

宝塚記念もレーン旋風!紅一点リスグラシューVガンダム00で＜8-8＞強調！

https://jra競馬サイン読み.com/archives/7337

２０１９年上半期のクライマックスG1「宝塚記念」（阪神／芝2200m）は、紅一点のハーツクライ産駒リスグラシュー（３番人気）が快勝！Ｇ１勝ちは、「エリザベス女王杯」以来２勝目ダミアン・レーン旋風豪州の若き天才ジョッキーダミアン・レーン騎手（25）は、今回初の短期免許での参戦前日の東京競馬では、自身１日最多の５勝をあげ、短期免許最終日をＧ１勝ちで締めた123戦３７勝重賞６勝（内Ｇ１２勝）驚異の勝率＜0.301＞は、リーディングトップ（７７勝）の川田将雅の勝率＜0.264＞を上回るフル参戦していたら…ダミアン・レーン騎...

[2021年] 山崎晴恵氏初当選
2021年…クロノジェネシス　　１着①
　　　　 レイパパレ　　　　　３着②

2022年…デアリングタクト　　３着④
　↓
2023年…ジェラルディーナ　　４着③
　　　　 ライラック　　　　　17着⑬
　　　　 スルーセブンシーズ　２着⑩

今年も牝馬が走るなら
「宝塚記念」と同舞台
阪神2200mで代替された
「エリザベス女王杯」組！？

又、
Ｇ１「宝塚記念」と同じ市長賞
名古屋市長賞の
Ｇ１「高松宮記念」から
出目連動もみられるが…
ゾロ目だった年は例外！？
その確率は50％＜3/6＞に下がる

今年の｢高松宮記念｣も
ゾロ目＜７－７－１＞決着でどうか！？
　　　　

裏競馬サイン読み予想

2023年高松宮記念は…JRAが暗示した2016年の再現枠で＜ゾロ目＞決着!

https://jra競馬サイン読み.com/archives/18204

２０２３年Ｇ１第２弾「高松宮記念」（中京／芝1200m）ＪＲＡが提供する情報に【今週の注目レース】があるデータ分析の見出しタイトルに＜サイン＞が隠れている例えば、Ｇ３「毎日杯」の”それ”は…大志を抱きクラシックへはばたけ過去に例をみない珍しい文言だった特に、語尾が重要ということで”はばたけ”から武（たけ）が特注だった武豊騎手は、海外遠征で＜不在＞だったが、Ｇ１「高松宮記念」は、武幸四郎厩舎が配置された枠の13番人気トゥラヴェスーラが激走した又、Ｇ３「マーチステークス」では、５番人気で１着したハヤブサナン...

　
　　　  「高松宮記念」→　「宝 塚 記 念」
2002年 …３－５－８　→　 ３－７－１
2003年 …１－８－７　→　 ５－５－８
2004年 …２－４－８　→　 ８－１－５
2005年 …８－７－６　→　 ６－３－４
2006年 …６－７－７　→　 ６－５－８
2007年 …４－８－６　→　 ３－８－３
2008年 …２－５－１　→　 ６－２－１
2009年 …７－２－１　→　 ６－５－７
2010年 …３－８－８　→　 ８－４－１
2011年 …２－４－３　→　 １－４－２ ※
2012年 …５－８－１　→　 ６－４－１
2013年 …６－６－７　→　８－４－８ ×
2014年 …３－８－５　→　８－５－３
2015年 …２－７－８　→　８－３－１
2016年 …２－３－４　→　８－５－２
2017年 …３－２－４　→　８－２－７
2018年 …５－４－４　→　２－７－１ ×
2019年 …２－２－４　→　８－１－８ ×
2020年 …８－４－２　→　８－７－６
2021年 …７－８－５　→　５－１－２
2022年 …１－５－５　→　３－５－４
　↓
2023年 …７－７－１　→　３－３－５

※2011年の「高松宮記念」は
阪神代替で行われた為、
名古屋市長賞は無し