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2020年11月1日
G1「天皇賞(秋)」
(東京/芝2000m)
2週連続で無敗の三冠馬誕生!
に続いたのは…
前三冠牝馬
アーモンドアイによる
芝G1最多の8勝目(海外含む)
シンボリルドルフ、
ディープインパクト、
キタサンブラック等
歴代の名馬を超える歴史的な快挙!
牝馬限定G1や
海外G1を含んでいるとはいえ…
「天皇賞(秋)」連覇は、
シンボリクリスエスに続き史上2頭目
■アーモンドアイのG1勝ち
2018「桜花賞」
2018「優駿牝馬(オークス)」
2018「秋華賞」
2018「ジャパンカップ」
2019「天皇賞(秋)」
2019「ドバイターフ」
2020「ヴィクトリアマイル」
2020「天皇賞(秋)」
C.ルメール騎手は、
2018年「天皇賞(秋)」(レイデオロ)
2019年「天皇賞(春)」(フィエールマン)
2019年「天皇賞(秋)」(アーモンドアイ)
2020年「天皇賞(春)」(フィエールマン)
2020年「天皇賞(秋)」(アーモンドアイ)
<天皇賞>5連勝!
「天皇賞(秋)」3連覇は、
1949-1951年の保田隆芳元騎手以来
69年ぶり2人目
クリストフ・ルメール騎手のコメント
信じられないパフォーマンスです。
きょうは日本一になりました。
もちろん強い馬ですけど、
毎回乗るときはプレッシャーが、
ちょっと重たいです。
G18勝は本当に取りたかったので
ちょっとプレッシャーはきてた。
改めてアーモンドアイは
すごくいい競馬をしました。
最後もちょっときつかったけど、
よく頑張ってくれました。
2着は、
上がり最速32秒7の
フィエールマン(5番人気)
3着には、
クロノジェネシスが入った
3連複 960円
3連単4130円
G1「天皇賞(秋)」は、
フルゲート割れ
12頭立ての少頭数で行われた
心配された売上は…
215億0897万3200円
昨年比99.7%の微減も
「秋華賞」(164億円超)
「菊花賞」(212億円超)は上回った