google Sponsored Link
2023年
G1第6弾
「天皇賞(春)」
先週グランドオープンした
センテニアル・パーク
京都競馬場で行なわれる
最初のG1
ところで
2023年のG1ポスター
特徴的な額縁の柄もあるが、
前年の優勝馬が写る
背景に注目すると…
面白い傾向がある
古馬G1の
「フェブラリーステークス」
「高松宮記念」
「大阪杯」は、
実際の競馬場が背景なのに対し
3歳G1
「桜花賞」
「皐月賞」の背景は、
競馬場の背景を使っていない
そして
古馬G1の
「フェブラリーS」
「高松宮記念」
「大阪杯」は、
前年出走した馬が連対している
特に、
「フェブラリーS」
(6着レッドルゼル⇒2着)
「大阪杯」
(5着ジャックドール⇒1着)は、
実際に連対することになる馬が、
それぞれ写り込んでいる
「高松宮記念」は、
前年9着のファストフォースが
優勝したのだが、
使われていた写真は、
優勝したナランフレグ単独
おそらく、
一緒に写った写真がなかった!?
と考えれば合点がいく
今回の古馬G1
「天皇賞(春)」のポスターは…
ナ ゼ カ
実際の競馬場が背景ではない!
前年の出走馬が出走していない
「桜花賞」&「皐月賞」が、
競馬場の背景では無いのは
説明がつくが…
前年の優勝馬
タイトルホルダー以下
2着ディープボンド
5着アイアンバローズ
9着メロディーレーン
そして、
ゲートを出た直後に落馬した
シルヴァーソニック
<空馬で2着ゴール>
以上、
有力馬を含む
5頭が出走予定にもかかわらず…
ということは、
前年の出走馬の中に
連対馬はいないということか?!
(あくまで現段階の仮説)
唯一買えるとしたら
落馬して着順がない
シルヴァーソニック
[2022年]
8枠16番タイトルホルダー 1着
8枠17番シルヴァーソニック 落馬
8枠18番ディープボンド 2着