google Sponsored Link
2014年
G1「フェブラリーS」
2013年に続き、
2014年のJRA最初の<G1>レースを教えてくれたのも
<G1>レーシングの所有馬だった…
それを裏付けたのは、
JRAが発表する【今週の注目レース】の文言
ダート戦線のスターホースが激突する2014年最初のJRA G1!
2014年最初のJRA<G1>が強調されていた
2014年、
<G1>レーシング所有馬が
重賞に出走したのは2回のみ
その2頭が配置されていた2つの枠でズバリ!
⇒ <枠連 7-8>
全くノーマークの7枠の2頭でも
15番人気のダノンカモン(単181.2倍)ではなく、
16番人気のコパノリッキー(単272.1倍)の
激走に驚愕!
G2「日経新春杯」(京都競馬場)
7枠 ラウンドワールド(<G1>レーシング所有)
+
G3「京都牝馬ステークス」(京都競馬場)
8枠 コレクターアイテム(<G1>レーシング所有)
↓
G1 「フェブラリーステークス」(東京競馬場)
7枠 コ パ ノ リッキー 1着(16番人気)
|
8枠 ホッコー タルマエ 2着( 2番人気)
枠連7-8(1万560円)
馬連では8万4380円
3着には1番人気ベルシャザール
1、2番人気が馬券に絡みながらも
3連複5万5360円
3連単は94万9120円の高配当
全国の競馬ファンを唖然とさせた
枠連万馬券の大波乱決着も
<ピンポイント1点サイン>でズバリ!だった…