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2024年１月２１日（日）
Ｇ２「アメリカジョッキークラブＣ」
(中山／芝2200m)
[寸評]
道悪（不良）馬場の影響もあって
人気は割れたが…
断然人気が予想された
（◎◎◎◎◎◎〇〇）
ボッケリーニ
＜6.0 ↑ 4.4＞は、
（道悪で嫌われたわけではなく）
最終的にも１番人気になれず
危険な人気馬だったが…
勝てないまでも２着
一方、
前売り１番人気（最終３番人気）
（▲▲▲▲△△△△）
チャックネイト
＜4.7 ↓ 6.5＞が、
良い売れ方の通り１着
＜単勝650円③＞
同じく、
良い感じで売れていた
（▲△△△△）
クロミナンス
＜9.6 ↑ 7.6＞が３着
■オッズ＆専門紙（本紙）人気印
チャックネイト １着
4.7 ↓ 6.5（1.7-）▲▲▲▲△△△△
マイネルウィルトス
5.1 ↑ 4.2（1.5-）◎〇〇〇〇〇△△
ボッケリーニ ２着
6.0 ↑ 4.4（1.4-）◎◎◎◎◎◎〇〇
モリアーナ
6.6 ↓ 7.5（2.3-）△△△△△△△
カラテ
7.2 ↓ 7.6（2.3-）◎▲△△△△△△
ショウナンバシット
8.4 ↓ 9.0（2.5-）▲△△△△△
クロミナンス ３着
9.6 ↑ 7.6（2.5-）▲△△△△
ラーグルフ
12.4 ↓ 13.5（3.4-）○△△△△△△
アドマイヤハレー
32.6 ↓ 38.1（6.2-）▲△△
※前日最終⇒最終
Ｇ２「東海ステークス」
(京都／D1800m)
[寸評]
予想以上に
断然の売れ方をしていた
（◎◎◎◎◎◎▲△）
オメガギネス
＜2.6 ↑ 2.0＞は２着止まり
１着したのは、
（〇〇〇〇〇〇▲▲）
ウィリアムバローズ
＜4.8 ↓ 5.5＞
可もなく不可もない数字だったが…
＜単勝550円＞
■オッズ＆専門紙（本紙）人気印
オメガギネス ２着
2.6 ↑ 2.0（1.1-）◎◎◎◎◎◎▲△
ウィリアムバローズ １着
4.8 ↓ 5.5（1.4-）〇〇〇〇〇〇▲▲
ヴィクティファルス ３着
7.0 ↓ 8.1（2.3-）◎◎〇△△△△△
ペプチドナイル
8.6 ↑ 6.3（1.8-）▲▲▲▲▲△△△
ブライアンセンス
11.2 ↑ 9.3（2.0-）〇△△△△△△△
オーロイプラータ
15.1 ↓ 24.4（3.5-）△△△△△△△
レッドファーロ
18.4 ↓ 51.8（6.4-）△△△△
スマッシングハーツ
20.8 ↓ 40.6（4.7-）△△
ミッキーヌチバナ
28.4 ↓ 36.5（4.9-）△△△△△
タイセイドレフォン
30.8 ↓ 33.0（4.3-）△△△△△
※前日最終⇒最終
2023年1月22日（日）
Ｇ２「アメリカジョッキークラブカップ」
(中山／芝2200m)
[寸評]
明け４歳
唯一の別定増斤＜+1kg＞された
（◎◎◎◎◎◎◎○）
ガイアフォース
＜2.1 ↑ 1.8＞が、
断然の１番人気らしい
まずまずの数字だったが…
５着止まりと案外な結果
一方、
不穏なオッズを示したのが、
２着に激走した
（○▲▲△△△△△）
エヒト
＜17.4 ↑13.6＞
早い段階での
前売りの売れ方は良くなかったが、
前日最終オッズは、
6.7倍（３番人気）だった
■オッズ＆専門紙（本紙）人気印
Ｇ２「東海ステークス」
(中京／Ｄ1800m)
[寸評]
断然の１番人気
川田将雅騎手の
（◎◎◎◎◎◎◎○）
ハギノアレグリアス
＜3.8 ↑ 2.7＞は、
別定Ｇ２＜増斤なし＞の
断然の１番人気としては、
前記「アメリカＪＣＣ」の
ガイアフォースと比較しても
危険な前売りオッズだったが、
安定の２着
ちなみに、
管理する四位洋文厩舎は、
前日３勝していた
一方、
１着した
（○○○▲▲△△△）
プロミストウォリア
＜5.2 ↑ 5.1＞は、
福永祐一騎手の
（◎○○▲▲△△△）
ハヤブサナンデクン
＜6.4 ↑ 6.3＞を抑えて
”断然”の２番人気だった
■オッズ＆専門紙（本紙）人気印
※前日最終⇒最終
