google Sponsored Link
障害戦の楽しみ方の1つは、
どんな<落馬>パフォーマンスを見せてくれるか?
といった視点で見ること…
特に、
メイン(重賞)で断然の1番人気がいる場合なんかは、
<落馬>によって<失速>を暗示するケースがままあった。
この場合、
プロレスでいう<(場外での)流血>と同じで、
予定調和された”演出”に過ぎない。
金沢競馬では、
落馬事故に見せかけた八百長なんかも発覚したが、
その下手さ加減といったら…
中央競馬でも下手な落馬はたくさん目撃してきた。
障害戦で
落ちるつもりが落ちきれずに、
次ぎのタイミングで落ちるという<やり直し>等
「落ちるんじゃないか」という目線で見てるとよくわかる。
勿論、
特に平場戦では、
不慮の落馬事故もあるだろう。
■JRA史上最多の落馬の連鎖
現在のルールなら失格にはなっていない!?
■福永祐一騎手が、
3番エピファネイアで「菊花賞」を勝った日に魅せた
3番ドリームアドリームでの華麗な!?パフォーマンス
他の騎手なら<不発>のサインになるところだが、
これによって断然人気を少しでも回避させた!?
■ゴール手前での落馬…いったい何があったのか!?
単勝800円に対して複勝730円はありえないが…
~続~
google Sponsored Link