２０２３年
３歳唯一のハンデ重賞
Ｇ３「ラジオNIKKEI賞」
（福島／芝1800m）は…

西村淳也騎手（23）の
エルトンバローズが
未勝利戦、
１勝クラスに続く
３連勝で重賞初制覇！
＜単勝 830円③＞
　
２着は、
シルトホルン（４番人気）
ハンデ戦ながら
断然人気＜単勝1.9倍＞におされた
レーベンスティールは、
上がり3F最速の34秒4の末脚で
猛然と追い込むもハナ差届かず
３着止まり

■西村淳也騎手のコメント

今回で３戦目ですけど、
一戦一戦成長してくれている。
本当にうれしいですね。
まずはいいスタートを切れるように、
スタートだけ考えました。
すごくいいポジションにはまって、
向こう正面もリラックスして走れました。
これで負けたらしょうがないと思いました。
まだまだ成長すると思うし、
もっともっと上を目指せると思う。
本当に競馬が上手です。

この日
７月２日（日）
エントリー〆切りだった
競馬法100周年記念キャンペーン
”昭和の名馬”がテーマの
＜第２弾＞の写真には…

４枠シンボリルドルフ
（1984年「日本ダービー」）と
３枠テンポイント
（1977年「有馬記念」）が実写

そして、
４枠シンザン
（1965年「有馬記念」）は、
白黒写真を着色＜加工＞！？

「ラジオNIKKEI賞」は、
シンボリルドルフと同じ
シンボリ牧場生産
シーウィザードの同枠馬
３枠エルトンバローズと
４枠シルトホルン

＜枠連 ３－４＞で決着したのは
決して偶然ではないだろう

枠連 ４５１０円
馬連 ６４６０円

　　　　
　　　
■競馬法100周年記念キャンペーン
第1弾… 6月 3 日（土）～ 6月11日（日）
第2弾… 6月24日（土）～ 7月 2 日（日）
第3弾… 7月15日（土）～ 8月 6 日（日）
第4弾… 8月19日（土）～ 8月27日（日）

競馬法100周年記念キャンペーン
第３弾のテーマは…
”平成の名馬”
４枠ディープインパクト
（2006年「天皇賞（春）」）と
４枠オグリキャップ
（1990年「有馬記念」）による
＜共演＞写真（合成）
　　　　
7/15「函館２歳ステークス」から
8/6「レパードステークス」まで
ディープインパクト産駒は要注意
そして、
＜枠連 ４－４＞はどこで出る！？