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2024年
JRA夏のローカル競馬は、
年間PRキャラクター
見上愛(23)がフル稼働
6/30(日)福島競馬場
G3「ラジオNIKKEI賞」
7/7(日)小倉競馬場
G3「プロキオンステークス」に続き
7/28(日)札幌競馬場
G3「クイーンステークス」にも
ゲストプレゼンターとして登場する
<約1ヵ月で3度目の登場>
上記3レースは、
JRA70周年記念の副題付
そこに
見上愛サインは存在したか?!
JRA70周年&見上愛がセットで3回目
2024年
見上愛が単独で
プレゼンターを務めた2回
一連の
JRA70周年記念が、
出目連動中ということもあるが、
より強い結びつきをみせた
JRA70周年記念<第7弾>
G3「ラジオNIKKEI賞」
<5-1-4(5–1-4)>
JRA70周年記念<第8弾>
G3「プロキオンステークス」
<6-3-1(11-5–1)>
又、
「ラジオNIKKEI賞」1着同枠
コスモヴューファーム
(岡田あきこ代表)生産
「プロキオンステークス」2着同枠
藤原牧場生産
見上愛は、
競馬当日に放送される
NHK大河ドラマ
『光る君ヘ』において
藤原道長の長女
藤原彰子(あきこ)役で出演
サブKEYワードになっていた
過去のプレゼンター【回顧】
JRA年間PRキャラクターになった
2022年以降、
単独でプレゼンターを務めた
重賞を振り返ると…
同じ騎手との<共演>がない
「クイーンステークス」の
騎乗予定の騎手で
見上愛とツーショット歴があるのは…
ルメール(ウンブライル)と
武豊(ボンドガール)
2021年も含めれば、
横山武史(コンクシェル)も済み
[2021年]
「有馬記念」
エフフォーリア(横山武史)
[2022年]
「七夕賞」
エヒト(田中勝春)
「小倉記念」
マリアエレーナ(松山弘平)
[2023年]
「宝塚記念」
イクイノックス(ルメール)
「小倉記念」
エヒト(川田将雅)
「新潟記念」
ノッキングポイント(北村宏司)
[2024年]
「ラジオNIKKEI賞」
オフトレイル(田辺裕信)
「プロキオンステークス」
ヤマニンウルス(武豊)
「クイーンステークス」
7月カレンダーは…アーモンド愛
7月も最終週ということで
7月のJRAカレンダーの
<アーモンドアイ>が
見上愛ともリンクして
最大のKEYになる予感…
ストレートに考えるなら
「ヴィクトリアマイル」4着で
人気上位が予想される
ドゥアイズ
伏兵の
アルジーヌ(ケイアイファーム所有)
ラリュエル(母カウアイレーン)
アーモンドアイ初子デビューは8/11『山の日』
アーモンドアイの初子
父エピファネイアの
アロンズロッド(牡2歳)
<48万×500口⇒2億4000万円>の
デビュー戦は、
8月11日(祝日)『山の日』
新潟5Rの新馬戦(芝1600m)