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2017年
東京競馬場での
5週連続G1のフィナーレを飾る
「安田記念」の展望
絶対王者のモーリス、
昨年の最優秀短距離馬
ミッキーアイルが引退し
混戦模様のマイル戦線
そこに
5/7に香港で行われた
G1「チャンピオンズマイル」の1、2着馬
コンテントメント(J.モレイラ)、
ビューティーオンリー(Z.パートン)が
参戦し混戦に拍車をかける
ちなみに、
ビューティーオンリーは、
昨年末JRAが馬券を発売した
G1「香港マイル」の優勝馬
そんな中で人気になるのが、
G2「読売マイラーズカップ」を勝って復活した
イスラボニータ
しかし、
危険な人気馬になる可能性が高い
それは、
C.ルメール騎手の
4週連続G1勝ちはないだろうという
”あやふや”な理由ではない
そこには<確たる理由>がある!
G1「フェブラリーS」の
カフジテイク(1番人気3着)、
G1「桜 花 賞」の
ソウルスターリング(1番人気3着)等が
そうであったように…
全てはJRA(のサイン)が<暗示>している
最後に、
過去4週の<東京G1>を振り返ると…
G1「NHKマイルカップ」 <8-7-3(16-14-6)>
馬連 17290円(3連複 50600円)
G1「ヴィクトリアマイル」 <3-5-2(5-10-3)>
馬連 42710円(3連複123870円)
G1「優駿牝馬(オークス)」<1-1-8(2-1-16)>
馬連 2290円(3連複 4600円)
G1「東京優駿(ダービー)」<6-2-8(12-4-18)>
馬連 1620円(3連複 2220円)
前半は1番人気が消えて荒れたが、
後半は順当な結果
G1「優駿牝馬(オークス)」では、
それまでのG1で唯一出ていなかった
1枠のゾロ目
今回、
東京競馬場の
5週連続G1の出目でいうと、
4枠のみが未出(未連対)