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2018年
<クラシック>一冠目
G1「皐月賞」
登録馬は異例のフルゲート割れの17頭
更に、
ダノンプレミアムが回避して16頭立てへ
フルゲート18頭立てになってから
フルゲート割れは初めて
(枠順確定後の取消・除外除く)
【今週の注目レース】にも
”待ちに待ったクラシック三冠の開幕戦”
とあったように
<クラシック>がKEYワードの1つ
当該週、
「皐月賞」と同じ16頭立てのレースに
2頭の<クラシック>関連馬が
垣間見えた
(土)阪神6R…
7枠14番リンガラポップス
(母<クラシック>ローズ)
+
(日)中山1R…
5枠10番イセベル
(母ベル<クラシック>)
↓
G1「皐月賞」…
5枠10番ジェネラーレウーノ 3着(8番人気)
|
7枠14番サンリヴァル 2着(9番人気)
1着したのは7番人気のエポカドーロ
ココ2ヶ月”嵐の前の静けさ”を保っていた
戸崎圭太騎手が初クラシック制覇!
3連複 5万3410円
3連単 37万2080円
ところで…
G1「桜花賞」は、
17頭中15頭までが
社台グループ系の生産馬が占め、
1~3着のノーザンファームをはじめ
上位を独占した<社台祭り>だったが…
G1「皐月賞」は予想通り一転
ノーザンファーム生産馬
ワグネリアン、ステルヴィオ、キタノコマンドールが、
上位人気を占めるも全滅
1着エポカドーロ(田上徹)
2着サンリヴァル(斉藤安行)
3着ジェネラーレウーノ(新生ファーム)と
非社台系が巻き返した!