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2022年
5月1日(日)
G1「天皇賞(春)」
(阪神代替/芝3200m)は、
2021年
G1「菊花賞」
(阪神代替/芝3000m)を
5馬身差で勝った
タイトルホルダーが
7馬身差で逃げ切り勝ち
阪神<代替>の定番
ゾロ目<8-8>決着
横山和生騎手(29)はG1初制覇
祖父・横山富雄
(1971年メジロムサシ)
父・横山典弘
(1996年サクラローレル、
2004年イングランディーレ、
2015年ゴールドシップ)に続く
同レース史上初となる
親子3代制覇となった
■横山和生騎手コメント
とってもうれしいです。
返し馬の雰囲気で馬の良さは感じていたので、
タイトルホルダーの力を信じて
僕が邪魔しないようにと思いながら乗りました。
タイトルホルダーはこの先まだまだ良くなる
余地がたくさん残っている馬だと思っていますし、
この先楽しみが広がる競馬でしたので、
みなさんタイトルホルダーを応援してください
CMに登場する
唯一の「天皇賞(春)」ホース
メイショウサムソン(2007年)
CMの中では、
G1「天皇賞(春)」
<3枠6番>ではなく、
G2「スプリングステークス」
<8枠16番>の映像が使われていた
↓ ↓ ↓
<8枠16番>
タイトルホルダー優勝
2着には2年連続で
1番人気のディープボンドが入った
2022年のG1戦線
「フェブラリーS」
レッドルゼル(川田将雅) 6着
「高 松 宮 記 念」
レシステンシア(横山武史)6着
「大 阪 杯」
エフフォーリア(横山武史)9着
「桜 花 賞」
ナミュール (横山武史)10着
「皐 月 賞」
ドウデュース (武豊) 3着
そして
「天皇賞(春)」
ディープボンド(和田竜二)2着
2021年
「ホープフルS」
コマンドライン(ルメール)12着から
1番人気馬が6連敗となった
3着(「皐月賞」)
⇒2着(「天皇賞(春)」)
ときているので
次回、
G1「NHKマイルカップ」で
1番人気の連敗が止まる!?
1番人気候補は、
セリフォス(福永祐一)
ダノンスコーピオン(川田将雅)