JRAが暗示していた1番人気・ハクサンムーンの失速

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G1スプリンターズS

番人気に支持されたのが 昨年の着馬ハクサンムーン
最強馬・ロードカナロアにも勝った実績もあり、
後継馬として期待されたのだろうが…

残念ながら、
JRAからの支持は全くなかった…
それどころか、
マイナス要因となるメッセージの数々が発信されていた。
 
JRAホームページスプリンターズSの告知写真
sprinter4

JRA MAIL NEWSのヘッダーに使われた写真 sprinter6

そして、 レーシングプログラムの表紙
sprinter5

昨年の覇者・ロードカナロアと並んで、
マヤノリュウジンが堂々の主役級の扱い!?

一方、
ハクサンムーンられていた。

結果はご存知の通り、
マヤノリュウジン同枠右隣ストレイトガール着、
ハクサンムーン13着に沈んだ。

更に、
不可解だったのが JRAが発行するJRA MAIL NEWS sprinter7

この中にメルマガ限定記事として
G1スプリンターズS注目馬関係者コメントが掲載されているのだが、
その中にハクサンムーンのものはなかった。

ハクサンムーン注目馬ではなかった!?

掲載されていたのは以下の4頭
ガルボ(調教師)
コパノリチャード(調教師)
ストレイトガール(調教師)
セイコーライコウ(調教師&騎手)

着枠のセイコーライコウだけ
なぜか人分のコメントが掲載されていたことを付け加えておこう。

ちなみに、
10/8は3年ぶりの皆既
それを前にしてムーンわれた”ということか!?
 
moon

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