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令和最初のグランプリ
G1「有馬記念」(中山2500m)は、
令和最初の
「宝塚記念」ホース
リスグラシューによる
夏秋グランプリ連覇!
<有終の美>
断然の1番人気(単勝1.5倍)
アーモンドアイは9着に沈んだ
尚、
近年稀にみる豪華メンバーが揃った
「有馬記念」の売り上げは、
468億8971万4600円
アーモンドアイ1強にもかかわらず、
前年比7%超の増加
リスグラシューの鞍上
ダミアン.レーン騎手(25)は、
短期免許期間を使い果たしていたが、
<(JRAの)G1競走2勝以上>
という条件をクリアしたという理由で、
「有馬記念」当日のみ
1日限定の免許交付が認められていた
何故、
ダミアン.レーン騎手に拘ったのか?
矢作芳人調教師が尽力したというが、
JRAの描くシナリオだったことは、
想像に難くない
ダミアン.レーン騎手は、
平成が終わる直前の
4月末に初来日するや
平成最後の重賞
「新潟大賞典」(メールドグラース)
令和最初の重賞
「京王杯SC」(タワーオブロンドン)
そして、
令和最初の夏のグランプリ
「宝塚記念」(リスグラシュー)制覇
2019年4月27日から6月25日
JRA123戦37勝(重賞6勝)
初来日の若手外国人騎手が、
コレだけ節目節目のレースを
全て制するのは…
JRAが新時代<令和>の象徴に
ダミアン・レーン騎手を指名した!?
となれば、
<特例>を認めるのも当然の流れ
ちなみに、
ダミアン・レーン騎手は、
春番組最後の重賞
「目黒記念」(ルックトゥワイス)
夏番組最初の重賞
「鳴尾記念」(メールドグラース)も制覇!
2019年番組表改革の仕切り役にも…
一方、
JRAのG1
「有馬記念」とコラボする
TCKのG1
「東京大賞典」の行方は…
6月には、
JRAのG1「宝塚記念」と
TCKのJpn1「帝王賞」がコラボ
令和最初の砂の帝王を決める
Jpn1「帝王賞」は、
ダミアン・レーン騎手の
オメガパフュームが優勝!
ダミアン・レーン騎手でなくとも
G1「東京大賞典」は、
M.デムーロ騎手騎乗
オメガパフュームの連覇濃厚!?