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2023年
G1第2弾
春のスプリント王決定戦
「高松宮記念」
(中京/芝1200m)
雨模様の不良馬場で行われ
12番人気の伏兵
7歳牡馬
ファストフォースが優勝
<単勝3230円>
鞍上の
デビュー5年目の
団野大成騎手(22)
西村真幸調教師共々
G1初勝利を飾った
団野大成騎手は、
同期(35期)の
菅原明良、斎藤新等に先んじて
G1勝ち一番乗り
■団野大成騎手の重賞勝ち
[2021]
G2「日経新春杯」
ショウリュウイクゾ<単1960円⑦>
G3「福島牝馬S」
ディアンドル<単1540円⑦>
[2022]
G3「中日新聞杯」
キラーアビリティ<単760円⑤>
[2023]
G1「高松宮記念」
ファストフォース<単3230円⑫>
2着(1着同枠)は
2番人気の
ナムラクレア
WBC<MVP>
大谷翔平馬券を演出する可能性があった
長谷川浩大厩舎がやはり…
大一番で使われた
3着には、
人気薄(13番人気)の
母ジャジャマーチャン
トゥラヴェスーラが入り
3連単66万8280円の高配当
同枠には、
母父キングヘイローの
ウォーターナビレラ
「高松宮記念」のCMで使われた
過去のレースシーンが、
キングヘイローが優勝した
2000年だった
尚、
香港で発売された4連単は、
4着ナランフレグ(9番人気)含め
12→1→14→9番人気決着で
1455万130円の
BIGな配当になった模様
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