google Sponsored Link
2020年
G1「チャンピオンズカップ」
(中京/1800m)
2020年秋のG1戦線
1番人気が7連勝していたが…
国内無敗<8戦8勝>
単勝1.4倍
クリソベリル4着!
川田将雅騎手は、
「今の具合でよくここまで来てくれました」
2020年
Jpn1「帝王賞」(D2000m)1着
Jpn1「JBCクラシック」(D2000m)1着
皆が評価した実績
<2000m古馬Jpn1>が、
今回も仇となった!?
もう1つ…
クリソベリルの同枠に
母マチカネチコウヨレ
サトノティターンが配置されたことで
クリソベリル<不発>を確信!
コロナ禍における
ソーシャルディスタンスが
常識となっている世の中で
チコウヨレ(=近くに寄れ)は、
<不発>を暗示する逆サイン馬
JRAは、
クリソベリルと同枠配置にすると
予想していたら案の定だった
サトノティターン自身も
2020年無観客競馬期間
OP1番人気3着
OP2番人気3着と人気を裏切っていた
一方、
優勝したのは、
Jpn1「帝王賞」(D2000m)3着
Jpn1「JBCクラシック」(D2000m)3着と
クリソベリルに後塵を拝してきた
チュウワウィザード(大久保龍志厩舎)
<単勝1330円④>
Jpn1を2勝していたが、
JRAのG1は初勝利
戸崎圭太騎手(40)は、
2018「皐月賞」(エポカドーロ)
以来となるG1制覇<8勝目>!
2着は、
和田竜二騎手に乗り替わった
母モンヴェール
ゴールドドリーム(3番人気)
3着には、
インティ(10番人気)が入り、
昨年の<再現>決着!
3連複 35310円
3連単 206940円
2020年
秋のG1戦線は、
売上UPが続いていたが…
「チャンピオンズカップ」は、
2.1%ダウンの
151億7802万3800円
無観客突入直前に行われた
もう1つのダートG1
「フェブラリーS」の
137億8134万6400円は上回った