2024年10月13日に行われた
Ｇ１「秋華賞」
（京都／芝2000m）は…

「オークス」を再現した
チェルヴィニアが二冠奪取！
＜単勝230円①＞
※馬名意味：マッターホルン山麓の集落名

サンデーレーシングの
吉田俊介代表は、
「ジャパンカップ」への挑戦を表明した

Jpn1や同じ市長賞からサンデー予告

Jpn1南部杯からサンデー予告

２着は、
武豊騎手
６枠ボンドガール

３着には、
「桜花賞」馬で
「オークス」２着
戸崎圭太騎手の
８枠ステレンボッシュが入ったが…

この組み合わせ
＜６－８（10-14）＞は、
１番人気
チェルヴィニアから売れていた
前売りオッズ（馬連）で
唯一＜逆転＞現象が起きていた

それはさておき

この組み合わせ＜６－８＞を教えたのは…
翌日に控える同じＧ１（Jpn1）競走の
「マイルＣＳ南部杯」だった！？
日曜重賞を
祝（月）の＜サンデー＞が教える
ＪＲＡの十八番（おはこ）が出た

10/13 [日]
Ｇ１「秋華賞」
６枠ボンドガール　　　２着
｜
８枠ステレンボッシュ　３着　
↑
10/14 [祝]
Jpn1「マイルＣＳ南部杯」
６枠キタノヴィジョン（母父サンデーサイレンス）
｜
８枠ボウトロイ　　　（母父サンデーサイレンス）

同じ市長賞の府中牝馬Sからサンデー予告

10/13 [日]
「秋華賞」の
京都市長賞に対して
10/14 [祝]
「アイルランドＴ府中牝馬Ｓ」は
府中市長賞

2025年からは、
「アイルランドＴ府中牝馬Ｓ」が、
「アイルランドトロフィー」へ

「府中牝馬ステークス」は、
「マーメイドＳ」の代わりに
６月に移動することが発表されている
従って、
連日開催される市長賞は今年が最後
ということで
必ずや＜ピンポイント＞が出て
有終の美を飾る！
それがＪＲＡのシナリオ

KEYホースになった
ロードカナロアは、
JRA10月カレンダー（卓上版）で
登場していた

G1「秋華賞」＜京都市長賞＞
３枠 5 番チェルヴィニア　　１着
　　　（父ハービンジャー）
４枠　（父ハービンジャー）
｜
６枠10番ボンドガール　　　２着
↑↓
G2「府中牝馬S」＜府中市長賞＞
３枠 5 番ブレイディヴェーグ １着
　　　（父ロードカナロア）
４枠　　 マスクトディーヴァ ３着
｜
６枠10番シンティレーション ２着
　　　（父ロードカナロア）