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2021年G1第1弾
「フェブラリーS」
(東京競馬/D1600m)
カフェファラオが
1番人気に応えてG1初制覇!
C.ルメール騎手は、
昨年(モズアスコット)に続く連覇で
2021年早くも重賞4勝目
■西浦勝一調教師<有終の美>サイン
枠順も異常な程に
カフェファラオ推しだった…
インティ(=インカ神話の太陽の神)と
ヘリオス(=ギリシャ神話の太陽の神)に
囲まれた上に
2枠正 3 番C.ルメール騎手及び、
2枠逆13番M.デムーロ騎手が、
アルファベットの指定席配置
<CM>枠ということで
CMの”キッカケ?”が、
「キッカ賞」の暗示と考えれば、
唯一の「菊花賞」馬の仔
ヘリオス(オルフェーヴル産駒)が、
KEYホースだったことになる
ちなみに、
今回のCMが流れ出してから
2017「菊花賞」2着クリンチャーが、
Jpn3「佐賀記念」を快勝したり、
2017「菊花賞」1着同枠ダンビュライトが、
G2「京都記念」3着等の流れも…
更に、
3着ワンダーリーデルが、
母父で唯一の「菊花賞」馬
マヤノトップガンでもあった
又、
CMの”きっかけ”は、
HOT HOLIDAYスタートの2017年
「フェブラリーS」は、
ゴールドアリュールの仔
ゴールドドリームによる親子制覇!
今回、
ゴールドアリュールの仔
サンライズノヴァではなく、
同枠エアスピネル2着の変化球
親子3頭目の制覇なら
2021年JRAカレンダーのテーマ
そのものだったが…
2021年JRAカレンダーといえば…
2月も終盤にきて
ず~っと狙っていた
アンライバルドの仔が、
「皐月賞」を勝った時の
<8枠16番>に配置されたのが
2/21(日)東京6R
<8枠16番>
レジリエンスブルー
2番手から楽々と突き抜けて楽勝!
カレンダー同様
枠連<2-8>決着
20倍近くあった単勝オッズが、
レース直前に急落したのには驚いた…
単勝 1350円
馬連 9980円
馬単20980円