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2025年
牡馬三冠最終戦
G1「菊花賞」
(京都/芝3000m)
ダービートライアル
「青葉賞」を勝ちながら
「ダービー」を回避
(ハンデ⇒)別定戦に変更された
G3「新潟記念」を
別定増斤<+2kg>で2着していた
Energico
エネルジコ
(ルメール騎手)が快勝!
<単勝380円①>
※馬名意味:[伊語]力強く
ドゥラメンテ産駒
最終世代からクラシックホース誕生
ルメール史上初の菊花賞3連覇
3冠最終戦を制した
エネルジコの鞍上
C.ルメール騎手は、
2023年ドゥレッツァ
2024年アーバンシックに続く、
史上初の菊花賞3連覇達成!
通算でも
武豊騎手に並ぶ
「菊花賞」最多タイとなる5勝目を挙げた
まさに、
令和の「菊花賞」男の面目躍如
■ルメール騎手「菊花賞」優勝
2016年…サトノダイヤモンド①
2018年…フィエールマン⑦
2023年…ドゥレッツァ④
2024年…アーバンシック②
2025年…エネルジコ①

友引デーの菊花賞は連続性満載
C.ルメール騎手の
史上初の菊花賞3連覇はもちろん
C.ルメール騎手は、
「秋華賞」(エンブロイダリー)に続く
2週連続G1制覇
しかも
同じシルクレーシングの所有馬
更に、
15番で2着した
川田将雅騎手&中内田充正調教師
(エイキング)も
土曜重賞「アルテミスS」
(フィロステファニ)を
15番目で1着していた
又、
「菊花賞」には、
夏季番組の重賞実績馬が2頭出走
エネルジコ
(G3「新潟記念」2着)1着
エキサイトバイオ
(G3「ラジオNIKKEI賞」1着)3着
エネルジコ
エリキング
エキサイトバイオで1・2・3着も…



