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2023年
クラシック第2弾
G1「皐月賞」
使用されているCMは、
G1「高松宮記念」
G1「大阪杯」及び、
G1「桜花賞」までと同じバージョン
『いよいよ春のG1』篇
登場する馬は以下4頭…
キンシャサノキセキ
(2010「高松宮記念」<3-8-8>)
連覇<2010-2011>しているが、
7歳時<G1初制覇>の映像が使われた
今年の結果<7-7-1>は、
キンシャサノキセキ以来となる
7歳牡馬
ファストフォースによる
<G1初制覇>
スワーヴリチャード
(2018「大阪杯」)は、
「金鯱賞」1着馬
今年の「金鯱賞」1着馬
プログノーシスを回避させて
昨年の「金鯱賞」1着馬
ジャックドール1着
※ドゥラメンテ産駒
スターズオンアース2着
スティルインラブ
(2003「桜花賞」<5-7-7>)
今年<2-5-7>は、
<ラブ>枠を従えた
ドゥラメンテ産駒
リバティアイランド1着
1枠1番ブトンドール
1枠2番ライトクオンタム
2枠3番リバティアイランド
「皐月賞」は、
ドゥラメンテ
(2015「皐月賞」<2-3-4>)が、
鍵を握るのは間違いない
ドゥラメンテ産駒で
父同様「共同通信杯」2着の
タッチウッド
ドゥラメンテ同様、
「セントポーリア賞」勝ちがあり
2000m初出走となる
ベラジオオペラ
他にも…
一方、
CMの最後に登場する
当該G1の
過去のレースシーンでは…
G1「高松宮記念」
キングヘイロー<2000>
⇒ 母父キングヘイロー
ウォーターナビレラの同枠
トゥラヴェスーラ3着
G1「大阪杯」
アルアイン<2019>
(北村友一騎手)
⇒ 北村友一騎手で
G1連続2着していた
ダノンザキッド3着
※ノースザワールド
(横山和生)が
除外対象だった為、
横山和生騎手に乗り替わり!?
結局、
出走できたノースザワールドには
北村友一騎手が騎乗
G1「桜花賞」
キャロットファーム所有
ハープスター<2014>
(川田将雅騎手)
⇒ 川田将雅騎手
リバティアイランド1着
キャロットファーム所有
ペリファーニア3着
今回
G1「皐月賞」
アグネスタキオン<2001>
(社台ファーム生産)
⇒ 社台ファーム生産馬は、
有力馬から伏兵まで
4頭出走予定
アグネスタキオン同様
”無敗”がKEYになるなら
ソールオリエンス
ベラジオオペラが有力!
ワンダイレクト、
シャザーンの一発も…
「桜花賞」では、
ノーザンファーム生産馬が
掲示板を独占したが、
またしても社台グループ!?
又、
馬名<タキオン>の意味
”超光速粒子”から
メタルスピードの枠にも注意