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2023年
『香港国際競走』に
今年も日本からG1ホース含む
多くの馬が参戦
JRAからも日本馬が出走する
4レースの馬券が発売され
総売上げは48億8428万7800円と盛況
<香港レコードの前年比95.3%>
過去日本馬6頭が優勝している
G1「香港カップ」は、
今年から1着賞金3億8000万円
<前年比 約1億3000万円UP>
その他のG1も軒並み2~3億円と高額
日本でいえば、
「ジャパンカップ」、
「有馬記念」の5億円に次ぐ
賞金ランクのビッグレースだったが…
日本馬は全滅
未勝利に終わった
■「香港カップ」日本馬の優勝
[G2] 「香港国際カップ」
1995年…フジヤマケンザン (蛯名正義)
1998年…ミッドナイトベット(河内 洋)
[G1]
1999年 <G1昇格>
2001年…アグネスデジタル (四位洋文)
2015年…エイシンヒカリ (武 豊)
2016年…モーリス (Rムーア)
2019年…ウインブライト (松岡正海)
2020年…ノームコア (パートン)
2021年…ラヴズオンリーユー(川田将雅)
G1「香港カップ」を優勝したのは、
J・マクドナルド騎乗
地元・香港の1番人気馬
ロマンティックウォリアー
昨年に続く連覇を達成!
<単勝160円①>
3頭出走した日本馬では、
最も人気薄<単勝24倍⑥>の
ヒシイグアスがあわやの3着に健闘
2番人気
プログノーシスは5着、
3番人気
ローシャムパークは8着に終わった
■「香港カップ」JRAオッズ
香 ロマンティックウォリアー 2.6↑1.6 1
日 プログノーシス 2.9↓4.3
日 ローシャムパーク 4.4↓6.6
愛 ルクセンブルク 6.8↓8.5 2
日 ヒシイグアス 10.7↓24 3
仏 オリゾンドレ 28.3↑20
※10時30分現在⇒最終
G1「香港カップ」は、
とにかく
ヒシイグアスが激走する予感を
ヒシヒシと感じていた…
まずは、
JRAホームページ内の
香港オフィシャルウェブサイトへの案内
<※上の絵>
日本から参戦する3頭の内、
ヒシイグアスが
明らかに<主役(=先頭)>の
写真を使用(採用)していた
更に、
JRA卓上カレンダーの12月
この時期にしてはなぜか?
2022年「宝塚記念」の写真が…
2着したヒシイグアスが、
ドーンと写っている
ということは、
「有馬記念」で引退する
タイトルホルダーの馬券対象も必至!?
ダメ押しは、
当日のレーシングプログラム
表紙写真の”脇役”に
5番ゼッケンが垣間見え
(2019年「香港カップ」の7着馬)
⇒ 1–5
<名馬の肖像>には、
ヒシ イグアスと同馬主の
ヒシ アマゾン
(1993年「阪神3歳牝馬S」優勝)
5番ヒシイグアスから買うなら…
1番ルクセンブルクが相手になる!
<ピンポイント1点サイン>も出ていた
(土)阪神メイン
1番グラティ明日
|
5番ビー明日トニッシド
↓
(日)香港メイン
1番ルクセンブルク 2着④
|
5番ヒシイグアス 3着⑥
1着には断然人気
ロマンティックウォリアーが入り
3連複 3490円
3連単 10450円