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2023年
京都競馬場が、
グランドオープンして
最初のG1
「天皇賞(春)」
(京都/芝3200m)
1回京都(4日目)に行なわれる
”今年限り”の舞台設定
ということで、
前年<阪神代替>の覇者
断然人気におされた
タイトルホルダーの起用も考えられたが…
新装なった京都競馬場の
”最初”を飾る
記念すべき一戦ということで
おそらく
”最初で最後”の
阪神<G1>3勝の偉業を遂げた
タイトルホルダーが
その名を刻むことは否定された
それでも
17頭立て設計の
隠れ同枠配置された
ジャスティンパレスがG1初制覇!
タイトルホルダーは、
”着順のない”競走中止という
衝撃的なシナリオ
更に、
昨年2着ディープボンド
昨年2番目に入線<空馬>した
シルヴァーソニックによる
完全<再現>決着!
又、
阪神代替
「菊花賞」1、3着馬(枠)による
<再現>決着でもあった
[2022年] 2回阪神12日目
8枠16番タイトルホルダー 1着
8枠17番シルヴァーソニック 落馬
8枠18番ディープボンド 2着
[2023年] 1回京都4日目
1枠 1 番ジャスティンパレス 1着<「菊」3着>
1枠 2 番
3 番タイトルホルダー
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6 番アスクビクターモア<「菊」1着>
4枠 7 番ディープボンド 2着
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8枠16番シルヴァーソニック 3着
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