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2023年
牝馬クラシック第一冠
G1「桜花賞」
(阪神/芝1600m)
断然の1番人気に支持された
2歳女王
リバティアイランドが、
川田将雅騎手を背に
後方2番手から
大外一気の追い込みを決めた
<単勝160円①>
CMでは…
2014年「桜花賞」の
ハープスター(川田将雅騎手)が
ピックアップされていたが、
”それ”を彷彿させる走りだった
■川田将雅 騎手コメント
「無事に届いてくれてうれしいです
前半は全然進んで行かなかったです
直線で彼女に動いてもらうため、
リズムをつくり準備をして乗っていました
(最後は)この馬らしい動き
今年の1戦目で1冠目を取れ、
皆様が期待しているところへ向かって
一緒に歩んでいけたら」
リバティアイランドは、
「桜花賞」のCMで登場していた
「皐月賞」(2015)優勝馬
ドゥラメンテの仔
リバティアイランドは、
ドゥラメンテと同じ
2枠に配置されて優勝
ちなみに、
前日に当地で行われた
G2「阪神牝馬ステークス」も
ドゥラメンテの仔
サウンドビバーチェが優勝
サンデーレーシング所有馬の
ワンツー決着も含め
<友引>性が如実に表れた
又、
「桜花賞」当日に行われた
記念レース
「競馬法100周年記念」にも
ドゥラメンテ産駒が
2頭出走していたが…
ドゥラメンテが
「桜花賞」を教える
KEYホースにもなっていた
阪神10R
「競馬法100周年記念」
5枠ドゥラメンテ産駒
+
7枠ドゥラメンテ産駒
↓
阪神11R
「桜花賞」
5枠コナコースト 2着⑥
+
7枠ペリファーニア 3着⑤