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2023年
10月29日(日)
G1「天皇賞(秋)」(東京)と
5日後
11月3日(祝・金)
1日にJpn1競走が3鞍行われる
地方(ダート)競馬の祭典
『JBC』(大井競馬場)がコラボ
今年も
等距離G1(Jpn1)同士
「天皇賞(秋)」と
「JBCクラシック」の相互間に
どんなサインを仕掛けてくるか注目!
やはり、
5日後ながら
「JBCクラシック」含む
『JBC』の枠順が
当日に発表されるということで
Jpn1「JBCクラシック」の枠順に
G1「天皇賞(秋)」に対する
サインが仕掛けられる可能性が高い
※その逆もあり
[2022年回顧]
[2014年回顧]
■Jpn1「JBCクラシック」枠順
1枠 1(10)番金トランスナショナル(松戸政也)
⇒ ジャスタウェイ産駒
2枠 2(9)番栗ノットゥルノ (武 豊)
3枠 3番栗テーオーケインズ (松山弘平)
4枠 4番栗ケイアイパープル (藤岡康太)
5枠 5(6)番美ウィルソンテソーロ(菅原明良)
⇒ キタサンブラック産駒
6枠 6番大サベージ (石崎 駿)
7枠 7(4)番栗メイショウハリオ (浜中 俊)
7枠 8番大ミヤギザオウ (今野忠成)
8枠 9番栗キングズソード (モレイラ)
8枠10番栗クリノドラゴン (幸 英明)
TCKイメージキャラクターの
新木優子と
福士蒼汰が出演する
ポスターやCMにも掲げられている
今年のキャッチコピー
「高鳴れ、JBC。」が、
G1「天皇賞(秋)」を
暗示する可能性も…
”高鳴れ”<=scream loud>とは、
<1>高らかに鳴り響くこと、その音
<2>興奮して胸がどきどきすること
「鳴尾記念」3着
アドマイヤハダルでは少々弱いか…
「JBCクラシック」に出走予定の
ノットゥルノが音無秀孝厩舎
ダート競馬の祭典『JBC』とは…
アメリカのブリーダーズカップを模範とし、
「生産者が主導するレース」として創設
2001年にクラシック・スプリントの
2レースで記念すべき第1回が行われ、
2011年に牝馬によるレディスクラシック、
2020年には2歳優駿が加わり、
4つのカテゴリーで覇を競います。
今年は2020年の第20回開催以来
3年ぶり9回目となる大井が舞台。
JBC2歳優駿は引き続き馬産地・門別にて、
2競馬場で連携しての開催となります。
『高鳴れ』という
楽曲をリリースしている
アコースティックデュオの
にこいち
”にこいち”とは、
”2つで1つ”の意味ゆえ
2つの同じ要素の<共演>
ゾロ目の暗示か!?
本日のラストナンバーです
にこいち
高鳴れ!
君をつれてレアなシングル盤です。はい。
杉本ちゃんやない、劇場盤の君をつれて
歌詞が全然違います。
こっちの君つれても大好き
そしてみんなで歌った
ラー ララー55歳 男性
憧れのミュージシャン にこいちのレコーデイングに参加してコーラス。 pic.twitter.com/1M4MXUtXNZ— ぐっどはあと (@iXagsxaBSYp3Of4) September 30, 2018