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2022年も早いもので
残り1ヶ月と少し…
G1「マイルチャンピオンシップ」
G1「ジャパンカップ」を前にして
年末の風物詩
G1「有馬記念」の
ファン投票が、
11月17日(木)にスタートする
例年、
「有馬記念」ファン投票を使った
色んなパターンのサインを
仕掛けてくるJRA
ポイントになるのは…
作為を感じる<違和感>
例えば、
昨年を例にとると…
ファン投票用紙に
2020年「有馬記念」優勝馬
クロノジェネシスと
明記された写真
2022年「有馬記念」優勝時
<5枠9番>ではなく
2年も前の
「秋華賞」優勝時
<3枠5番>が使われていた
明らかに
ありえないチョイスで
作為を感じる<違和感>そのもの
これを
<5枠9番>の否定と考えれば、
ファン投票期間に行われたG1で
<5枠9番>に入った
そこそこ人気になっていた馬が、
全て馬券対象外(人気以下)に
沈んだのも納得できよう
「マイルチャンピオンシップ」
<5枠9番>グレナディアガーズ
⇒13着(4番人気)
「ジャパンカップ」
<5枠9番>アリストテレス
⇒9着(4番人気)
「チャンピオンズカップ」
<5枠9番>オーヴェルニュ
⇒6着(5番人気)
一方、
作為的に使われた
<3枠5番>の方は、
本番の「有馬記念」で
5番人気の伏兵
ディープボンドが
<3枠5番>で2着に好走して
その役割を果たした!?
2022年の
作為を感じる<違和感>は…
「有馬記念」ファン投票と
一緒に応募できる
2023年JRAカレンダー
共に走った。
共につかんだ。
G1、J・G1勝利数上位の
馬と騎手のコンビがテーマ
表紙に起用されたのは…
アーモンドアイ&
クリストフ.ルメール騎手のコンビ
G19勝目<引退レース>の
2020年ではなく
2018年の3歳時に
<1枠1番>で優勝した
「ジャパンカップ」の写真が使われている
2022年
「マイルチャンピオンシップ」の
シルクレーシング
⇒サリオス、ピースオブエイト
というよりは、
「有馬記念」に出走予定の
シルクレーシング
イクイノックス<3歳馬>と
C.ルメール騎手が有力!
「東京スポーツ杯2歳S」を
<1枠1番>で勝っているのも…
「有馬記念」ファン投票応募は…
⇒ ”コチラ<JRA公式>”