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香港からの刺客・ エアロヴェロシティの取捨は!?
2001年に国際競走へ
外国馬が参戦するのは、
2003年(第33回)以来2度目
2003年の枠順にも注目したいところだが…
別の視点から
「高松宮記念」のCMにも登場している
ロードカナロアのG1「香港スプリント」連覇に対する
1年遅れの”お返し”があるかもしれない。
これまでの歴史を振り返ると
<日本と香港>間で似たケースが多発している
2000年に「安田記念」を香港馬(フェアリーキングプローン)が勝った翌年
2001年の「香港マイル」で日本馬(エイシンプレストン)が優勝
2005年に「香港マイル」を日本馬(ハットトリック)が勝った翌年
2006年の「安田記念」では香港馬(ブリッシュラック)が優勝
2010年に「スプリンターズS」を香港馬(ウルトラファンタジー)が勝った翌々年
2012-2013年の「香港スプリント」を日本馬(ロードカナロア)が連覇
又、
<グローバルスプリントチャレンジ>
第1戦G1「ブラックキャビアライトニング」
第2戦G1「ドバイゴールデンシャヒーン」に続く
第3戦
2014年から加わった直前に施行される
G1「ドバイゴールデンシャヒーン」の出目は要注意!
2014年は1着馬番が連動している…
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