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2023年
2月末で引退(定年)する
調教師は5名
残り4週ラストスパート!
■2023年2月引退(定年)調教師
※成績は2023年1月29日時点
橋田 満(70)
JRA通算743勝<2023年1勝>
重賞63勝
[管理したG1ホース]
パッシングショット
アドマイヤコジーン
サイレンススズカ
アドマイヤベガ
アドマイヤグルーヴ
スズカマンボ
アドマイヤマックス
スズカフェニックス
ディアドラ
南井克巳(70)
JRA通算445勝<2023年2勝>
重賞13勝
[管理したG1ホース]
ウイングアロー
騎手として
JRA通算1527勝
重賞77勝(G116勝)
三冠馬
ナリタブライアンはじめ
タマモクロス、
オグリキャップ、
サイレンススズカ等でもG1勝ち
池添兼雄(70)
JRA通算433勝<2023年0勝>
重賞18勝
[管理したG1ホース]
ヤマカツズズラン
実質、
開業初年度(1999年)の
「阪神三歳牝馬S」が、
最初で最後のG1勝ち
長男は池添謙一騎手
次男は池添学調教師
五十嵐忠男(70)
JRA通算428勝<2023年1勝>
重賞16勝
[管理したG1ホース]
テイエムプリキュア
大江原哲(69)
JRA通算298勝<2023年0勝>
重賞2勝
[管理したG1ホース]
ー
騎手として
JRA通算194勝
主に障害レースで活躍
1992年には、
「中山大障害」春秋連覇
一方、
2023年がラストイヤーになる
調教師が下記の7名
中でも、
安田隆行調教師は、
昨年44勝している
リーディング上位の常連で
JRA通算936勝
<2023年4勝>
2019年には62勝しているので
JRA通算1000勝も夢ではない!?
トランセンド
カレンチャン
ロードカナロア
グレープブランデー
ダノンザキッド
ダノンスマッシュ
ダノンスコーピオンで
G1も14勝しているが、
何故かクラシックとは無縁
昨年、
初めて「ダービー」参戦
(デシエルト15着)
今年は、
G1「朝日杯FS」2着の
高馬<2億6400万円>
ダノンタッチダウンがいるが…
師匠への恩返し。
NHKマイルCでダノンスコーピオンを勝利に導いた川田騎手。
〝御師さん〟の安田隆行調教師とがっちり握手していました。
同コンビのGⅠ勝ちは、ザキッド、スマッシュ、スコーピオン。すべて〝ダノックス〟の馬でした。#NHKマイルC#川田将雅 #安田隆行 pic.twitter.com/7HYeSfrA3k— 日刊ゲンダイ 競馬 (@gendai_keiba) May 9, 2022
■2024年2月引退(定年)調教師
安田隆行
<JRA通算936勝(44⇒4)>
加用 正
<JRA通算619勝(15⇒1)>
高橋 裕
<JRA通算467勝(17⇒1)>
松永昌博
<JRA通算355勝(20⇒0)>
飯田雄三
<JRA通算314勝(17⇒1)>
中野栄治
<JRA通算273勝(14⇒0)>
小桧山悟
<JRA通算214勝(7⇒2)>
※()内:
2022年⇒2023年1月28日時点