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2023年
JRAのG1第一弾
「フェブラリーステークス」
(東京/D1600m)
1番人気
◎レモンポップが、
G1初挑戦初制覇
<単勝220円>
距離不安をも一掃する快勝
2023年
斤量負担増斤下で行われた
「根岸S」の初重賞勝ちから
定量58kgで行われる初の
「フェブラリーステークス」を
制したという意味でも
新ダート王誕生を印象付けた
初騎乗の
坂井瑠星騎手は、
昨年の「秋華賞」「朝日杯FS」に続く
G13勝目をあげた
次週(2/25)は、
『サウジカップデー』に参戦する
⇒ G3「1351ターフスプリント」
(バスラットレオン騎乗)
G3「サウジダービー」
(コンティノアール騎乗)
G3「リヤドダートスプリント」
(ジャスティン騎乗)
■坂井瑠星騎手コメント
このような人気馬でチャンスをいただけたので、
何とか結果で応えたいと思ったので、
すごくホッとしています。
調教で乗せていただいてから
すごく乗りやすいと分かっていたので、
あとは枠順と並びを見て行く馬を行かせて
それ見ながら行ければいいなと
田中博康先生とも話していましたし、
そのプラン通り行けました。
手応えはすごく良かったです。
又、
ラストG1騎乗となった
福永祐一騎手
オーヴェルニュは12着と
有終の美を
飾ることはできなかったが…
2023年
福永祐一騎手が
重賞に参戦時
変則戦<ゾロ目、枠連未発売>を除き
隣枠が連対していたが、
「フェブラリーステークス」も…
G1「フェブラリーステークス」
3枠5番福永祐一
4枠7番レモンポップ1着
福永祐一騎手のラスト騎乗は、
『サウジカップデー』
⇒ G3「サウジダービー」
(エコロアレス騎乗)
G3「リヤドダートスプリント」
(リメイク騎乗)
2024年から
Jpn1「川崎記念」が4月に移動
年度最初のG1(Jpn1)が、
「フェブラリーS」となる
従って、
今年で先行が最後となるJpn1
「川崎記念」からサインが…
「川崎記念」に
2010年
「フェブラリーS」優勝馬の仔
ペイシャエス
(エスポワールシチー産駒)が、
4枠で出走
2014年
「フェブラリーS」3着馬の仔
フォルベルール
(ベルシャザール産駒)が、
8枠で出走していた
↓
G1「フェブラリーS」
4枠レモンポップ 1着①
8枠レッドルゼル 2着③
枠連 1140円
馬連 970円