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2023年
障害重賞<全10戦>も残り2鞍
ココまで8戦共
”枠”の出目連動が継続中!
12月23日(土)に行われる大一番
JG1「中山大障害」
(中山/芝4100m)に繋げられるか?
その注目の一戦が、
11/11(土)に行われる
J・G3「京都ジャンプステークス」
(京都/芝3170m)
「京都ジャンプステークス」には
もう1つ注目されていることがある
それは、
ステイゴールドの産駒による
父サンデーサイレンス超え
<歴代3位タイ>となる
18年連続JRAの重賞勝ち
■ 種牡馬ランキング
歴代<連続年>重賞勝利
1位…<19年>
パーソロン
クロフネ
3位…<18年>
ノーザンテースト
ブライアンズタイム
フジキセキ
6位…<17年>
サンデーサイレンス
ステイゴールド
【2022】17年連続重賞勝ち
今回、
「京都ジャンプステークス」には、
ステイゴールド産駒2頭がスタンバイ
⇒ マイネルヴァッサー<10歳>
(小野寺祐太騎手)
マイネルレオーネ <11歳>
(難波剛健騎手)
過去24回の同重賞史上、
10歳以上の馬は勝っていないが…
今回、
10歳以上の馬が
JRAの重賞を勝てば史上9頭目(12例目)
ステイゴールド産駒
最後の世代が現8歳ということで
平場の重賞戦での勝利は望めないので
JG1「中山大障害」もあるが、
相手関係が弱い
今回が最大のチャンス
前回の障害重賞
JG2「東京ハイジャンプ」でも
同馬主のゴールドシップ産駒
マイネルクロンヌが勝っているが…
サラブレッドクラブ・ラフィアンは、
岡田一族ということで
<岡田阪神優勝(日本一)>特需
前週からの快進撃が続くか!?
ちなみに、
マイネルヴァッサーは、
ビッグレッドファーム
(岡田美佐子代表)の生産馬で
マイネルレオーネは、
真歌田中牧場の生産馬
現在のところ
ステイゴールド産駒
最後の重賞勝ちは、
2022年「中山グランドジャンプ」の
オジュウチョウサン
7年連続障害重賞勝ち(計15勝)で
ステイゴールド産駒の稼ぎ頭
ジャンプグレードが導入された
1999年以降、
種牡馬最多の障害重賞20勝