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2018年
牝馬三冠達成の
アーモンドアイをはじめ
活躍馬が後をたたない
シルクレーシングとは?
サンデーレーシングに肩を並べる
その活躍ぶりに迫ると共に
そのルーツを辿る
シルクレーシング大躍進!
シルクレーシングは2018年大躍進!
過去最高を記録した昨年の収得賞金を
10/14現在で既に更新している
馬主ランキングも現在
キャロットファームや
社台レースホースの上をいく2位
トップのサンデーレーシングよりも
勝率、重賞勝ちの数では上をいっている
2018年
アーモンドアイの「桜花賞」勝ちが
6年ぶりのG1優勝
過去の主な活躍馬は、
シルクジャスティス(1997「有馬記念」)
シルクプリマドンナ(2000「オークス」)
ローブティサージュ(2012「阪神JF」)
2018年残り2ヶ月半
年末のビッグレースに向け”反動”が怖い!?
シルクレーシングは社台グループ
有限会社シルクレーシングは、
日本中央競馬会に馬主登録をしているクラブ法人
当時の冠名
”シルク、シルキー(絹)”の由来は、
創業家が福島県の製糸業者だったことから命名
※現在は冠名はなし
1985年創業後の”シルク”と言えば、
早田牧場生産馬を扱う弱小クラブだったが…
シルクジャスティスで
初G1制覇した1997年前後から上昇
更に、
2011年早田牧場の経営破綻に伴い、
福島県天栄村の競走馬育成施設、
天栄ホースパークをノーザンファームが買収
それをきっかけに、
ノーザンファーム生産馬を扱えるようになり
社台グループの仲間入り
2012年馬主ランキングで
初のトップ10入り(9位)
以降は、
2014年6位< 78勝(重賞5勝)>
2015年5位< 66勝(重賞1勝)>
2016年4位< 96勝(重賞2勝)>
2017年4位<101勝(重賞4勝)>
そして、
2018年2位< 95勝(重賞11勝)>
10/14現在
シルクレーシング所有馬
現在、
ほとんど社台系の馬を扱っていて
募集価格も高騰傾向
牝馬三冠を達成し
獲得賞金4億1341万円のアーモンドアイは、
同じ3歳牝馬でも
ディープインパクト産駒の
サラキア、プリモシーンの約半分の
3000万円(1口6万円で500口)で
募集されていた
[主なオープン馬]
アーモンドアイ (ノーザンファーム) 3000万
グレンツェント (ノーザンファーム) 2000万
モンドインテロ (ノーザンファーム) 5000万
ゼーヴィント (ノーザンファーム) 5000万
アストラエンブレム(ノーザンファーム) 5000万
ストロングタイタン(Northern Racing) 4000万
ヒーズインラブ (ノーザンファーム) 2500万
シルクドリーマー (笠松牧場) 1400万
ブラストワンピース(ノーザンファーム) 2000万
セダブリランテス (社台コーポレーション)2500万
ブラックバゴ (ノーザンファーム) 1800万
パドルウィール (社台コーポレーション)1800万
トリコロールブルー(ノーザンファーム) 4500万
プリモシーン (ノーザンファーム) 5500万
ザイディックメア (ノーザンファーム) 2500万
グローリーヴェイズ(レイクヴィラファーム)7000万
以下
[主な条件馬]
クライムメジャー (レイクヴィラファーム)
ラヴィエベール (ノーザンファーム) 8000万
クードラパン (ノーザンファーム)
イストワールファム(ノーザンファーム)
サラキア (ノーザンファーム) 6000万
アルジャンテ ( 社台コーポレーション)3500万
ソーディヴァイン (ノーザンファーム)
デジタルフラッシュ(ノーザンファーム)
ヴィッセン (社台コーポレーション)5000万
インヘリットデール(ノーザンファーム)
インディチャンプ (ノーザンファーム)
ロッテンマイヤー (ノーザンファーム)
アンブロジオ ( 社台コーポレーション)
ポールヴァンドル (ノーザンファーム)
アルーアキャロル (ノーザンファーム)
ディグニファイド (ノーザンファーム)
リゾネーター (Hubert Vester)
※太字は重賞勝ち馬
※太字はディープインパクト産駒の募集価格