2023年1２月１７日（日）

Ｇ１「朝日杯フューチュリティステークス」
(阪神／芝1600m)

[寸評]
人気を二分すると思われた
２強だったが…

前売りでは肉薄していた
（◎◎◎〇〇〇△△）
シュトラウス
＜3.8 ↓ 3.9＞の数字は伸びず
10着に敗れた

一方、
終始１番人気を維持し
数字以上の支持を得ていた　
（◎◎◎◎〇〇〇〇）
ジャンタルマンタル
＜3.5 ↑ 2.7＞が快勝！
＜単勝270円①＞

又、
同枠の紅一点＜１戦１勝＞馬
（▲△△△△△）
タガノエルピーダ
＜13.3 ↑ 13.2＞に後塵を拝していた
（〇▲△△△△△△）
セットアップ
＜14.6 ↓ 15.6＞は、
結果でも同様だった
      　　

裏競馬サイン読み予想

朝日杯フューチュリティステークスサイン馬券予想2024過去データ裏競馬

https://jra競馬サイン読み.com/archives/14339

朝日杯フューチュリティステークス データ阪神競馬場／芝1600m１着賞金7000万円”フューチュリティ（Futurity）”は、英語で未来、将来の意朝日新聞社賞（同代表取締役社長：中村史郎）日本馬主協会連合会会長賞（同会長：西川 賢）1949年関東地区の３歳（現３歳）馬のチャンピオン決定戦として「朝日盃３歳ステークス」（中山芝1100m）の名称で創設1959年中山芝1200mへ距離変更1962年中山芝1600mへ距離変更1970年「朝日杯３歳ステークス」ヘ改称1984年グレード制導入⇒ＧⅠ格付け1991年３歳（現２歳）牡馬・騙馬限定戦へ2001年「朝日杯フ...

■オッズ＆専門紙（本紙）人気印

ジャンタルマンタル １着
3.5 ↑ 2.7（1.1-）◎◎◎◎〇〇〇〇

シュトラウス　　　
3.8 ↓ 3.9（1.4-）◎◎◎〇〇〇△△

ダノンマッキンリー
5.7 ↑ 5.1（1.5-）▲▲▲△△△△△

エコロヴァルツ　　２着
8.7 ↓ 10.0（2.4-）▲▲▲△△△△△

オーサムストローク
10.7 ↓ 21.5（3.2-）△△△△△

タガノエルピーダ　３着
13.3 ↑ 13.2（2.8-）▲△△△△△

セットアップ
14.6 ↓ 15.6（3.3-）〇▲△△△△△△

サトミノキラリ
51.1 ↓116.0（10.6-）△△

ナムラフッカー
72.9 ↓ 89.8（6.4-）△△

エンヤラヴフェイス
75.0 ↑ 52.9（4.3-）△△△△△

ミルテンベルク
76.5 ↓ 85.9（9.7-）△

バンドシェル
81.9 ↓114.8（11.8-）△△

アスクワンタイム
94.2 ↓222.8（21.9-）△

　｜

タガノデュード
162.0 ↓189.5（14.3-）◎

※前日最終⇒最終

裏競馬サイン読み予想

ジャンタルマンタルが新世代王者へ「朝日杯FS」はアサヒが教えてくれた

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イクイノックスの引退式翌日新世代＜馬齢56kg＞を担う無敗の新王者が誕生した…2023年G1「朝日杯フューチュリティＳ」（阪神／芝1600m）は、夏番組＜馬齢55kg＞を知らない10月デビュー＜馬齢56kg＞の川田将雅騎乗ジャンタルマンタルが、無敗＜３戦３勝＞でＧ１制覇！＜単勝270円①＞パレスマリス産駒は、JRAのＧ１初制覇2023トラフィーバー阪神で完結川田将雅騎手の社台レースホース所有馬いえば、前週のＧ１「香港カップ」で3番プログノーシスが＜不発（2番人気５着）＞に終わっていたそして、再び＜トラの指定席＞3番に配置されたのが...