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2019年の地方競馬の
キャッチコピーは…
<NEWがある!地方競馬>
1日に3つのJpn1が行われる
地方(ダート)競馬の祭典
『JBC』
(Japan Breeding farms’ Cup)
昨年は初めて
中央競馬(京都)を舞台に行われたが、
今年は11月4日(振月)
初めて浦和競馬場で行われる
ルヴァンスレーヴ
ゴールドドリーム
インティ
クリソベリルといった
トップクラスの登録がないのも
今回の(小さな)舞台ゆえ!?
※フルゲート12頭
又、
Road to JBC と銘打った
前哨戦の結果は以下の通り
1着して参戦する馬(太字)は、
藤田菜七子騎手の初Jpn1Vがかかる
コパノキッキング(「東京盃」)のみ
■藤田菜七子騎手キッキングで初重賞制覇!
そのコパノキッキングが出走する
「JBCスプリント」は、
G1「高松宮記念」を勝ったミスターメロディ
ダート初挑戦の重賞ウイナー・ファンタジスト
今回と同舞台の
Jpn3「埼玉オーバルスプリント」連覇の
ノブワイルドも”地の利”を生かせば
強力なライバル候補になる
※京都で行われた昨年は最下位16着
地元・浦和所属の
ノブワイルドの馬主は、
TUBEの前田亘輝ということでも話題に…
■Road to JBC
Jpn2「日本テレビ盃」
<8-8-5(11-10-5)>
1着クリソベリル
2着ロンドンタウン
3着地ノンコノユメ
Jpn2「東京盃」
<2-7-6(2-12-11)>
1着コパノキッキング
2着地ブルドッグボス
3着サクセスエナジー
Jpn2「レディスプレリュード」
<2-7-6(2-10-8)>
1着アンデスクイーン
2着ファッショニスタ
3着ラビットラン(補)
Jpn1「マイルCS南部杯」
<2-2-7(3-4-13)>
1着サンライズノヴァ
2着アルクトス
3着ゴールドドリーム
Jpn1「JBCクラシック」
(浦和/D2000m)
1着賞金 8000万円
[JRA出走予定馬]
アンデスクイーン
オメガパヒューム(M.デムーロ)
クインズサターン
チュウワウィザード
ロードゴラッソ
Jpn1「JBCスプリント」
(浦和/D1400m)
1着賞金 6000万円
[JRA出走予定馬]
コパノキッキング(藤田菜七子)
サクセスエナジー(松山弘平)
ノボバカラ (藤本現暉)
ファンタジスト (武豊)
ミスターメロディ(福永祐一)
Jpn1「JBCレディスクラシック」
(浦和/D1400m)
1着賞金 4100万円
[JRA出走予定馬]
ゴールドクイーン (古川吉洋)
ファッショニスタ (川田将雅)
モンペルデュ (戸崎圭太)
ヤマニンアンプリメ(武豊)
レッツゴードンキ (岩田康誠)