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2024年1月14日(日)
G3「京成杯」
(中山/芝2000m)
[寸評]
人気は意外にも三つ巴
1番人気が予想された
(◎◎◎◎◎〇▲▲)
ジュンゴールド
<2.6 ↓ 2.8>は、
終始1番人気は死守するも
馬券は2番人気
(◎◎〇〇〇〇〇▲)
アーバンシック
<4.4 ↑ 3.0>の方から売れていた
結果
後者が2着連対
ジュンゴールドの単勝は、
なぜ売れていたのか?
それは、
ジュンゴールドの同枠<の同産駒>
(▲△△△△△△△)
ダノンデサイル
<21.6 ↑ 11.5>の暗示だった!?
<単勝1150円⑤>
■オッズ&専門紙(本紙)人気印
ジュンゴールド
2.6 ↓ 2.8(1.3-)◎◎◎◎◎〇▲▲
バードウォッチャー
3.4 ↓ 4.8(1.5-)◎▲▲▲▲△△△
アーバンシック 2着
4.4 ↑ 3.0(1.3-)◎◎〇〇〇〇〇▲
ハヤテノフクノスケ
8.8 ↓ 9.6(2.2-)〇△△△△△△
マイネルフランツ
18.8 ↓ 26.8(3.0-)△△△△△
ダノンデサイル 1着
21.6 ↑ 11.5(2.5-)▲△△△△△△△
グローリーアテイン
30.2 ↑ 26.1(4.5-)△△△△△△
ドゥレイクパセージ
35.6 ↑ 32.4(4.0-)〇△△△△△
コスモブッドレア 3着
38.1 ↓ 46.0(5.8-)△
レイデラルース
61.1 ↑ 47.0(4.6-)△
※前日最終⇒最終
G2「日経新春杯」
(京都/芝2400m)
[寸評]
上位人気馬大混戦の中
明らかに売れていたのが…
(△△△△△)
ブローザホーン
<4.3 ↑ 4.1>
最終的に1番人気をも奪取!
この数字の動きは見たことがない
売れ過ぎていた場合、
通常は下がっていくものだが…
結果も
横綱相撲で快勝してみせた
<単勝410円>
管理する中野栄治調教師が、
来月末で引退するということで
勝負がかかっていたのだろうが、
単勝のみならず、
連複もこの馬から売れていたので
確実な情報として
流れていたと思われる
■オッズ&専門紙(本紙)人気印
サトノグランツ 3着
3.5 ↓ 5.9(2.0-)◎〇〇〇▲▲△△
ブローザホーン 1着
4.3 ↑ 4.1(1.7-)△△△△△
ハーツコンチェルト
5.1 ↑ 4.3(1.7-)◎◎◎◎▲▲△△
サヴォーナ 2着
6.2 ↑ 5.9(1.8-)◎◎〇〇〇〇▲△
レッドバリエンテ
7.5 ↑ 6.9(1.9-)▲▲△△△△
リビアングラス
9.6 ↑ 9.1(2.6-)◎▲△△△△△
シンリョクカ
25.7 ↑ 17.9(4.4-)△△△
ヒンドゥタイムズ
43.2 ↑ 29.2(5.0-)△△△△△△
カレンルシェルブル
45.2 ↑ 43.0(7.4-)△△
ハーツイストワール
45.7 ↑ 29.8(4.7-)〇△△△△△
ディアスティマ
46.4 ↑ 28.5(5.8-)△△△△△△
※前日最終⇒最終