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2025年
2月2日の節分デーに行われた
G3「シルクロードステークス」
(京都／芝1200m)は…
９番人気の伏兵
エイシンフェンサーが快勝！
デビュー９年目の
川又賢治騎手（27）が、
嬉しい重賞初勝利
＜単勝2740円⑨＞
※馬名意味：剣術に長けた技能者
■川又賢治騎手コメント
「オーナー、調教師、厩舎サイドの皆さんに
感謝の気持ちでいっぱいです」
レース前に異常事態
１番人気が予想された
ソンシ＜◎◎◎◎〇〇〇▲＞が、
全く売れずに
終始２～３番人気をウロウロ
挙句の果てに
出走前になって除外＜取消＞
オッズからは完全なカモだったが…
更に、
発馬機から飛び出した
セントメモリーズの外枠発走で
発走が２度遅れる異常事態
ちなみに、
セントメモリーズは、
17頭立てで
空いていた18番ゲートから出走
馬がいなくなった
＜5-16＞の出目は覚えておきたい
枠順から勝ち馬サイン！？
エイシンフェンサーには、
枠順から勝ち馬サインが出ていた！？
体感的には２、３回に１回は動く
１、２、３囲みの枠順
三人の騎手による
このパターンは本当に珍しく
重賞では１年にあるかないか
北村友一 騎手
エイシンフェンサー
中井裕二 騎手
三浦皇成 騎手
但し、
３着した
ウインカーネリアンの枠にも
前記程は珍しくはないが、
１、２、３同居があり
人気的に盲点になった感
５枠鹿戸雄一厩舎＆三浦皇成 騎手
５枠中井裕二 騎手
ピンポイントの鍵はロード
当該週、
「シルクロードＳ」を教える
KEYホースとして注目していた
シルクレーシングの馬が大活躍
大挙15頭が出走して
３勝２着３回
一方、
「シルクロードＳ」を教えたのは…
”ロード”の方だった！？
大波乱の陰には、
大胆不敵なサインがいつも隠れている
[日]
小倉メイン
６枠マリオロード
＋
東京メイン
７枠ロードフォンス
↓
京都メイン「シルクロードＳ」
６枠エイシンフェンサー １着⑨
７枠グランテスト ２着⑩
馬連23090円
[日]
G3「根岸ステークス」
５枠ロードカナロア産駒
｜
７枠ロードカナロア産駒
↓
G3「シルクロードステークス」
５枠ウインカーネリアン ３着④
７枠グランテスト ２着⑩
３連複 40080円
３連単 325810円
